朝日新聞




朝日新聞の記事より抜粋

米沢市の再生エネルギー会社エーシー(大友裕一社長)を中心とした置賜地方の3社は21日、同市南原猪苗代町に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。今年10月の稼働を予定している。遊休農地を転用したメガソーラーは県内初と同社は説明している。

 エーシーと、高畠町のリサイクル会社ウエステック山形(菅野康雄社長)、米沢市の精密機器製造会社ミクロンメタル(渡部秀之社長)の3社は、共同で約3・8ヘクタールの遊休農地を借り、定格出力約1・9メガワットの発電施設を建設する。年間発電量は180万キロワット時で、約500世帯分の消費電力に相当するという。

 事業費は約6億円。5月中旬から造成、7200枚のパネル設置などを行う。10月からの稼働を目指し、東北電力に全量売電する。管理運営はエーシーが行う。