夫と出会って11年になります。
出会った頃の話、
出会う前の話、
時系列に伝えたいことがたくさんありますが、先に、彼の現在をお伝えします。
彼は42歳、私は31歳、年の差11の夫婦です。
後厄も終わり、今年で43歳になる彼ですが、つい先日転職をしました。
全くの異業種、全てが未経験の分野へ飛び込みました。
1歳の娘もおりますので、相当、決断には勇気や覚悟が必要だったと思います。
ただいま3:08。
まだ帰宅しておりません、さきほど、職場を出たので追い炊きしておいてほしい、と連絡がありました。
わからないことだらけ、
なので勉強。
覚悟の上です。
勉強家な彼には、むしろ、
向いています。勉強することが多いほうが、その差が個人の業績に如実にあらわれるほうが、彼にとっては好都合です。
でも、
この勉強も、
上司や先輩から聞くしか方法がないものがあり、そこがとてもネックになっています。
教える気がサラサラない。
最低限、伝えてもらわんとどうにもならんことを教えてもらえない。会社のこと、会社としてする手続き上のこと、など。
というか、
いびりが激しく、お話しにならない。
「ったく、こんなこともわかんねーのかよ!」
これが常套句。
「俺を、なめんなよ」
まだ、夫は言われてないけど、これも常套句。
お客様とのアポの準備で、
最優先で用意するべき書類を作っていたら
「そんなんばっかやってたって全然ダメだかんな!」
初めて使うシステムで初めて作る書類、
4日しか時間がないので大急ぎで作業中のこと。
しかもこの書類はソヤツの仕業で、こんな早い段階で作るハメになったもの。
初めてのお客様対応、
にもかかわらず4時間もおしゃべりできた夫。決して感触は悪くなかった、いえ、良かった。
それが気に食わなかったソヤツ(現場のトップ)は、いきなり別室からその場に乱入。お客様ポカン。夫ポカン。総ポカン。
重複する質問と説明をして、
「次回、書類お持ちします!」
と、いいカッコした感で、
やったった感で退室。
その後、夫を呼び出し、
「なんか変な空気だったな!お前あんなんで大丈夫か!」
ポカン。
ちなみに、その書類は、
お客様の立場で考えたら、ちょっと気が早い。押しが強い。
夫としてはさらに次のアポが取れたら、で良かったと感じたそう。
しかし、
まだ今は、上司の言うことに、そのまま乗ると決めて対応しています。
それにしても、
頭おかしいな、
夢かな、
ジョークかな、
そう思うほど、次元の違うソヤツ。
でも、
ソヤツに限った話ではないのが、これまた恐ろしいこと。
その現場のほぼ全員がその感覚を持ち合わせているそう。
1人、どうなんだろう、一般的な常識持ってるか?持ってないか?
まだわからない人がいるらしい。
業界的に、ヤクザな奴が多いとは聞いていたけど、
ヤクザというより、
次元の違うアホの集まりでした。
それでも腐らずに、
今日も自分のやるべきことを考え取り組む夫です。