明日は午後、欧州が開くあたりが潮目でしょ。宇宙人


ポン円、ユーロ円、ユーロドル、、、、


ポン円どっち行くか。


最近めっきり自信が無くなっています。。(´д`lll)


じゃじゃ馬ならし、死に病かも・・・



o(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)o


がんがんポンド円売り!!


久しぶりに潤い

ポンド強ぇえ~ らしい・・・・(・ω・)/


市場養生訓


各国の外貨準備の通貨構成の中で、ポンドがこの2年間で1150億ドルと倍増し、ドル、ユーロに次いで三番目の通貨になったことは先月のIMFのレポートで示されたが、先週はこうしたトレンドを裏付ける情報が明らかにされた。
 以前北海油田で潤ったと言われたノルウェーの公的年金資金は、2390億ドルにも達するが、最近のポートフォリオの変化の一つに日本の国債の比率が半減してその分欧州の国債が増えたことがある。通貨ではポンドとユーロが増えたことになる。額は少ないが、イタリアやドイツも準備通貨としてポンドを増やしているようだ。中国は人民元を通貨バスケットのレートを参考に管理しているが、ポンドもバスケットの中に入っていて、最近の動きからポンドが増えていることが想定される。
 他にも中東やロシアなどの石油輸出国の動きは、今後の展開を考える上で注目される。原油価格の上昇により、2006年の石油輸出国の経常収支の黒字は4500億ドルと推計される。この額はアジアの新興市場国の黒字の三倍に当たる。こうした石油輸出国の黒字は米国の資本市場などに還流されるが、それが振り分けられる通貨の比率の変化や、変化のスピードによっては為替レートの動向に大きな影響を及ぼす。英国の銀行は巨額の米国債を保有しているが、その多くの実質的な保有者は中東の石油輸出国である。これらの資金は為替レートに影響しないが、英国などの欧州の企業への投資増はポンドなどの上昇につながる。
 ポンドの為替レートを考えるにはこうした需給のほかに金利が重要だが、英国の金融政策は緩和局面に入ったと思われたが、一度下げた金利を今月に上げた。金融政策が定まっていないと言えばそれまでだが、この分だと年内に再度の利上げの可能性もある。こうなると当面は金利の観点からポンドがドルや円に対して大きく売られることは考えにくい。となると準備通貨としての世界的な需要がポンドを下支えする。
 ポンドは対ドル、対円とも既に7,8合目くらいまで上昇してきたが、金利差を考えると依然としてポンドロングがワークしそうだ。

(*゜▽゜ノノ゛☆ 買えない相場は高い。


よって、ポン円基本買い→10~20pips利食い方針で逝く。


にひひ 決めた。



激しいポンドだかの嵐の中で翻弄され続け。(´□`。)

なんとか生命線は保っておりまする。


ゆーろ円にて多少救われ。o(;△;)o


くじけずトライ・トライ・トライ・・・・


こんど、ザール/円はじめようと画策しとる。(//・_・//)


マネパ 28日からだ。気合でGO!だz


熱い暑い夏がきた~~って感じですが、こちらのブログも久方ぶりです。(≧▽≦)


景気のいい話もないとなおさら遠のきますね。・°・(ノД`)・°・


じゃじゃ馬ポンドもなかなか言うことを聴いてくれませんが、

これまた、気長にお付き合いしていくしかありませぬな。


さて、さてチャートでも眺めてみますか。



ポン円こそ相場の醍醐味。

210円突っ込み買いヒット。わんわん


そしてさっき利確 (*^ー^)ノ


今週はこれで店仕舞い。。。

勝利の美酒を飲み寝んねしよ。星


マネパよありがトン

(*゜▽゜ノノ゛☆ → 宣伝 マネーパートナーズ

211に突っ込んで売り加速させてもってかれちまった・・・

ついていけなかったな週末の動きには。オバケ


ま、先週こつこつためた貯金がほぼ無くなっただけ、

その分今週かせぎゃあいい。


ポジティブシンキングでいきましょか(・ω・)/