鶏ガラか手羽先を(さっと湯で流せば尚良い)水から煮ながら

 

トマト(丸のままでも、 どう切ってもよい、ホールトマトの缶詰でもよい)

 

玉ねぎ(これも皮さえむけば切り方自由)

 

ニンニク2片

 

胡椒、塩、味が濃いのがお好きな方はブイヨンを入れてください

 

あっさり煮てサラサラで食べると蒸してる日もさわやか

 

余ったら火入れをしてこってり味もイケます

 

これは彼氏さんの母上より受け売り

 

大正生まれの大阪女学院(旧名ウイルミナ)出のハイカラ料理

 

こういう家庭料理を食べたから今の変な彼氏が生成されたか

 

これをB級グルメといったら怒るかな?

 

美味しいものに目のない方へ

 

 

 

 

本当は女優になりたかった

 

高校時代は放送部 「ドラマ」もやった

 

大学時代は演劇部 目立ちたがりでない、自己主張しない私は

 

主役は張れず 演出にも消極的だった

 

でも、性格俳優として老婆も気ちがい女も伯爵夫人もやった

 

関西の有名な劇場にも学生演劇で出た

 

舞台監督(ぶたかん)として皆の面倒を見、

 

渉外マネジャーとして夏休み中の児童に鑑賞してもらえる演劇を

 

それぞれの教育委員会と交渉して、兵庫、岡山で 2週間

 

7公演を決めた

 

女子学生の就職は時代を超えて未来永劫むつかしい

 

演劇部の先輩のコネで毎日放送テレビにバイトで潜り込める事となり履歴書、成績証明書他

 

もろもろも出し安心して八方尾根に2週間スキーに出かけて帰ってきたら

 

就職はパーになっていた  男性と思われていたのだバイトの履歴書にだれも振り向かない

 

顔は雪焼けでグレーにはげはげ 卒業式用の振袖を用意していた母に泣かれ、

 

デパートの美容室であわててパックするも 功を奏さず

 

その時の記念写真が見合い写真として出回り 誰に好かれるわけもなく

 

私の可哀想な人生が始まりました

 

気に染まぬ職場に悩み 当時有名な演出家 石井ふく子さんの弟子に

 

してもらうべく誰の紹介状も持たず東京まで会いにも行ったが

 

いまだに粘る事を知らぬ性格

 

今も不器用な渡辺えりこを見るたびに

 

私にも女優業は出来たんではないかいなと  思う

 

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