近頃は何をしても楽しくない。というより自分が分からない。

感情が全て、本心なのか作っているだけなのかの判断がつかない。これは人を好きになる事に対しても同じ事が言える。本当に好きなのか、好きだと得なのか。単に自分の感情を偽っているのではないか? 最近はよくこんな事を考える。

感情のように目に見えない事は凄く恐い。真義を見極めるのが困難極まりない。なにせ形がない。判断の基準もない。完全に盲目だ。恋は盲目だと言う。確かにその通りだ。

目に見えない感情は簡単に偽る事が出来る。目に見えない複雑な感情を持つ人間は恐ろしい。簡単に己を偽ってしまうのだから。

私の場合多分、己の感情を偽っているのだと思う。全てが偽りで塗り固められているのかもしれない。私が発する言葉はきっと、こうした方が良いから、といった感じで発せられているのだろう。感情を偽りながら。

人は何故、他人と関わろうとするのだろうか。

人と関わり、何が得られよう?

ではごきげんよう。

ただひたすらに無意味な日曜日。時間は律儀に進み、早くも五時。

さて今日は何があっただろう。何もない。いつもと変わらない日曜日。さてさてどうしたものか。

さて日付は変わり、7日、日曜日。

・・・・・・暇だ。巷で話される事実とは違い秋葉原に行く予定もなく、今日も一日自宅で過ごす。なんだろう。休日ってこんなにも退屈なものだったのだろうか。それとも単に無気力だから、か。分からない。今言える事は休日を退屈に思うようになっているという事実だけ。何か起きないだろうか。

暇な時は神社に行くに限る。都会にある神社は寂れ、小さいものだが心休まる場所として不足はない。道路を隔てたところにある寺の近くに白い建物が建設されているのには驚きだ。場に不相応な建物である。雰囲気ぶち壊し。都会なのだから仕方がないといえば仕方がないのだが、納得がいかない。

本日は父方の祖父母に会いに行ってきました。正直な感想を述べてしまいますと・・・・・・退屈でした。退屈なのはやっぱり苦手。何か面白い事ないかな。

以上、今日の出来事。退屈な一日だな。せっかくの休みが台無し。はぁ・・・・・・。

赤き薔薇が咲いた。

細き茨を伸ばし、掴み、締め上げ、切り刻み、捨てる。

近寄る者に限り無く永遠に近い時を差し出し、殺す。

殺す殺す殺す。

残るは滴る狂気と赤き液体。

それは病んだ薔薇。

理性を失った者の末路。

見る者を魅了するその姿はしかし、見る者を恐怖に陥れる。

赤き薔薇が咲いた。

狂気と赤き液体が滴る。

せっかくのゴールデンウィークなのに特にする事もなくだらだらとした一日が過ぎていく。時間はあるのにその使い道がない。退屈な話です。

皆様は如何お過ごしでしょうか? 有意義なゴールデンウィークである事を祈っております。

追記:悲しい本を読んだ時、皆様は涙を流しますか?

何があるわけでもないゴールデンウィーク。ゴールデンウィークなのに授業がある今週の土曜日。休みに穴を空けるなんて・・・・・・。

いっそ全学校を週六日制にしてしまえ!

などと考える今日この頃。

体育祭は結局準決勝にさえ進めずに敗退。まぁ当然の結果でしょうね。強豪クラスが多かったです。

明日からの三日間。ふぅ、・・・・・・。退屈です。

こんばんわ。蓮です。

今日は朝から人に会いに。七時過ぎに帰宅。それから自転車に跨り、書店へと急ぐ僕。

ありました見つけました『MOON CHILD』。Gacktさんが書いたっていうあの小説、ある人の薦めで買う事に決めました。見つけた途端に即購入。なんだか読むのが楽しみです。

なんだかんだ言いながらも無事、体育祭二日目を終える事が出来ました蓮です。

とにかく一日中退屈でした。参加種目意外はほぼ自由行動なので、やる事がないのです。今日は図書室までが閉館。仕方がなく寝てました。それにしてもいくら寝ても睡魔がいなくならないのは何故でしょう? 不思議です。はぁ・・・来週にも一日、体育祭。体が持つかな・・・・・・。