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◆TECHNIQUE 「エアーブラシ技法」とは・・・
用具から制作手順に至るまで事細かに語ります。
◆MEMORY 人、エアーブラシ技法との出会い
画家・坪井正光誕生の逸話
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坪井 正光 (つぼい せいこう)
1938 東京に生まれ、幼少期は父の実家のある福島県いわき市錦町との間を行き来
する。小学校に入学する頃から高校を卒業するまで錦町に住む。
1957 福島県立磐城高等学校卒業。卒業後東京で就職。
1968 この頃、趣味で絵を描きはじめる。
1972 アクリル絵の具リキテックスの輸入発売元・(株)バニーコーポレーションに
勤め始め、プロモーションの仕事の傍ら絵の具についても研究する。
1973 森秀雄のエアーブラシ作品に衝撃を受け、その後彼に師事する。
エアーブラシ作品を手掛けはじめる。
1975 武蔵野美術短期大学美術科卒業。
1977 第23回一陽展で「壁の向こう側」が奨励賞受賞。以後、同展に毎回出品。
1978 第24回一陽展で一陽賞受賞。
1979 新人登竜門のシェル美術賞展(第23回)で「GREEN CONNECTION(Ⅲ)」が、
初出品で一等賞受賞(東京セントラル美術館ほか)。一陽会会友に推挙される。
1980 シェル美術賞歴代受賞作家展(東京セントラル美術館)に出品。
埼玉美の祭典に招待出品。以後、同展には1987年まで出品する。
1981 第27回一陽展で安田火災美術財団奨励賞受賞。
新税作家集団の眼展(東山画廊)。
このころより、講談社文庫ミステリー傑作選などの表紙絵を担当する。
1982 一陽会会員に推挙される。第2回福島県選抜美術展出品。
第36回福島県総合美術展審査員。個展(ギャラリーモテキ、東京)
1983 第2回安田火災美術財団奨励賞展(東郷青児美術館)。個展(日本橋三越)。
福島現代美術展(いわき市文化センター)に出品。
1985 第17回現代日本美術展(東京都美術館ほか)で「GREEN CONNECTION
ENTRANCE」が入選。浜松私のイメージ展(浜松市美術館)で優秀賞受賞。
1986 日動火災ビル(東京銀座)工事現場塀に、3m×9mの壁画を制作。
1988 いわきの秀作美術展(いわき市立美術館)に出品。一陽会委員に推挙される。
個展(始好画廊、東京)。現代美術120人展(埼玉県立近代美術館)に出品。
(株)バニーコーポレーションを退職し画業に専念する。
1989 福島の美術家たちⅡ展(福島県立美術館)に出品。
コンテンポラリー・アート・フェスティバルに出品。同展には、翌年も出品。
1990 一陽会の事務局を担当し始める。
1991 第37回一陽展で野間賞受賞。高橋道夫、渡辺ムサシとの3人展(有楽町阪急)。
個展(勿来市民会館、いわき)。
1992 個展(武蔵野画廊、いわき)。
1994 一陽会常任委員に推挙される(現在)。
1996 内なる具象展(いわき市立美術館)。
2000 個展(八重洲ギャラリー、東京)。個展(いわき東急イン2F特設会場)。
2001 須賀金蔵(陶芸)と2人展(桶川市民ギャラリー)。