米国はウクライナの件では日本も巻き込みG7としてのロシア制裁に熱心だが新彊ウイグル自治区(旧東トルキスタン)での中国の圧政については無関心だ。
自国の国益のみを追及する姿勢が明らかで、お得意の二重基準だ。

オバマはウクライナの件で"落とし所"を考慮しているのだろうか?
そうではあるまい。自国はシェールガスの増産で沸き経済的に何の問題も無いのだから"引っ掻き回すたけ引っ掻き回して"てあとは知らんぷりをするだろう。

問題なのはこの事がクリミヤ半島のみに留まらず民族紛争が激化して旧ユーゴの様に分裂してしまわないかである。

我が国は米国に巻き込まれず国益のみを考えてロシアとの関係を壊さないことだ。
もし、ロシアと中国が組んだら我が国にとっては最悪の状態だ。

今は中国との関係で無理だが将来的には安保なんか破棄して世界の国と対等に付き合うことだ。



国益を考え、ロシアに配慮を。

欧米と行動を共にしても一銭の得にもならない。
イラン、イラク制裁の教訓を忘れるな。
ここは、巻添えを食わない様にしたたかに行動しよう。

新彊ウイグルやチベットの問題では欧米は知らんぷり。
アジアの問題では無い。
この人はいつまでたっても冷戦構造から抜けきれなていないな。
そもそも今回の出来事は選挙で選ばれた正当な政権を武力で倒したクーデターだ。しかも武器を提供したのはいわゆる西側諸国だ。
大義が無い。

日本は日米安保で損ばかりしている。
イランやイラクとの関係に続き折角友好ムードの出てきたロシアとの関係に水を指して何の得があるというのだ。
北方領土については現在そこに住み着いているロシアの人達との共存関係無しには交渉は困難だろう。
まずはロシアとの共同管理から始め島民の人権を尊重し国籍の自由を認めることだ。


G7やG8なんかで世界の秩序を決めてしまうと欧米中心の世界になってしまう。日本はむしろ日米安保なんか破棄し非同盟諸国入りすべきだ。