普通のエステ店2
その日は天気も良く最初の仕事を片付けた僕は
車移動だったのでお店の位置を確認して予約の
時間まで大分あったのだがコインパーキングに
停めて早めの昼食をとり車の中で綺麗な格好に
着替えて時間まで待ったのだった。
5分前にエレベーターを出るとそこはもうお店の入
り口で優しい笑顔の可愛らしいセラピストさんが僕
を迎えてくれた。
アンケート風な用紙にアドレスやら何やらを記入し
て、僕との問診をしっかりとお店の用紙に記入して
いるセラピストのTさんだった。
120分のリンパドレナージュだが初回なので半額
近い割り引きで安い!
「こちらにどうぞ」
通された部屋は白を基調にした少し狭い感じだが
調度の整った綺麗な部屋で午後の日差しが差し込
み、いつも薄暗い部屋で施術を受けていた僕は、
「明るいのもいいな」などと思いつつTさん、
「紙ショーツに履き替えてうつ伏せでお待ちください」
「トランクスタイプとTバックタイプとありますので、
お好きなほうをどうぞ」
僕はその後の展開を考えた挙句にTバックの紙ショ
ーツを穿いたのだが、これが小さい !!!
たぶん女性用だろう。 少しでもムクムクしたら間違
え無くはみ出してしまう。
店長のお店の紙ショーツも刺激的だったが、
紙ショーツでこんなに衝撃を受けたことは初めてだ。
何しろ女性も来店する普通のエステ店だから余計に
そう思って思わず引き出しにしまってあった紙ショー
ツ一つをそっとカバンに入れてしまうヘンタイの僕が
いた。
つづく