普通のエステ店5
その幸せな時間は短く終わってしまったが、
心に固く再訪の誓いを立て下半身を熱くさせて
余韻を愉しみながら帰りのハンドルを握ったの
だった。
違うハンドルは家に帰ってから握ったのだった。
本来再訪はセラピストさんに印象付けるために
3日から1週間の間が理想なのだが、都合で約
2週間後にTさん指名で予約を入れて120分の
施術をしてもらうことになった。
このお店は嬉しいことに、メニューが違うとまた
割り引きが適用され、半額近い料金で120分受
けられるのだ。 今回はリンパドレナージュでは
なくて、保湿○○のオイルマッサージだ。
再訪を喜んでくれたTさんのうつ伏せでの施術は
前回と同じだったが、あお向けでは・・・。
あお向けの最初は右手からなのだがTさん、ベッ
ドに片足で腰掛ける掛ける形で座り、おもむろに
僕の右ひじを自分の太ももの上に乗せ右腕のス
トロークを始めると柔らかい感触が僕の右手に伝
わってくる・・。
『えっ、もしかしてTさんのおっぱいに僕の右手が
当たってるのっ?』
僕は目の上にタオルを掛けられているのではっき
りと確認は出来ないのだが、Tさんの太ももとおっ
ぱいの間に挟まれて僕の右手の甲と指先はTさ
んの柔らかくて小柄で細身の割にはふっくらした
おっぱいにグイグイと自分の意思とは関係なく押
し付けられてしまうのだった。
つづく