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防災・危機管理者の自然栽培ブログ

東日本大震災を経験した筆者(防災・危機管理者)が、
震災や自然災害に役立つ強い作物を育てるブログ。

●震災直後の状況下、農薬や肥料を使わず作物は育つのか?

必要としている方々は必要な答えをここから得ることが出来るでしょう。




【 硬盤層を取り除く 】


自然栽培の農家は

硬盤層を取り除く方法として

麦 を活用します。


その田畑に麦を撒く時期に麦を蒔きます。

これだけです。^_^

麦の根はとても強く

肥毒を吸収し

硬盤層を壊しながら

根を伸ばします。


また状況をみながら

麦と一緒に大豆も蒔きます。

大豆の根粒菌に協力してもらい

空気中のチッソを

土中に固定させます。


一畝(ひとうね)ずつ


大豆

とすることで

麦が肥毒を吸収

大豆がチッソを固定

これを畑で行なえます。


自然栽培は連作可能ですが

この肥毒を抜く作業では

時間をかけて

麦と大豆を輪作するのが好ましいと思います

肥毒が抜ける期間は

おおよそ4年くらいと言われています。

この間

麦と大豆とで

土を元通りの状態にしてあげます。

肥毒を抜く作業で

麦と大豆の輪作以外で

自分で良い方法があれば

たとえば混植したい

という方がいれば

それでも良いと思います。^_^


ちなみに

私の畑は25年以上耕作放棄地でしたので

麦を蒔く必要はありませんでした。

(※:画像は現在栽培中の古代小麦です)


今回もサクッと

以上です。