2022.01.04

初めてのバイク ユーザー車検

 

4輪はユーザー車検のみでここまで生きてきたので、さんざんやっているが、2輪は初めて。 しかもやる度に細かく制度が変わったり、挙句神奈川運輸支局は建物建て替えが完了しており、毎度のぼろ屋がド新品に生まれ変わっており、各窓口の配置が変わっていた。

 

ということで、次回の参考のため当日の手続きを記録します。

ちなみにバイクの仕様は以下の通り

 BEET ナサート スリップオン(年式型番違いにより熱害基準適合外)

 Active フェンダーレス & ヤフオク980円流れるLEDウインカー & フロントもLED化

 ping スクリーン

 可倒式ブレーキ&クラッチレバー

 スマホホルダーにレーダー探知機も装備済み  以上の仕様でそのまま挑む

 

 

書類作成

ナンバーセンターにて無料配布の書類ゲット

  自動車重量税納付書

  自動車検査票 

  継続検査申請書(OCRシート)

書類がおいてる向かいの収入印紙窓口にて、「バイク 継続検査」と告げると「初年度登録年式教えてください」といわれる。 いわゆる古き良き物を大事にする輩をいじめる13年、18年越えの重量税が異なるために確認している様子。

 検査手数料    400円

 自動車審査証紙 1300円 ←どこに行くんだこのお金????

 重量税      3800円

 

収入印紙窓口向かいに印紙の貼り方までちゃんと表示されているので、その通り貼り付け

 

2階に上がると代書屋さんがあるので自賠責を購入 9270円

 

事務所棟の一番奥に検査受付窓口の向かいに記入例があり、先ほどの3枚に必要事項記入

印鑑は必要なかった。 ついでに、昔はOCRシートが鉛筆書きのみだったがボールペンのみに変更されていた。

 

※個人的意見だが、この記入に代書屋さんを使うのはもったいないと思う。記載例通りに記入すればだれでも簡単。間違えたとしても窓口で罵声を浴びることなく、ちゃんと教えて訂正してくれます。

 

記入し終わったら検査受付窓口へ提出、特に不備がなければ返却され「2番のレーンへ行ってください」と言われる。

 

ライン検査

 

書類をもってノーヘルでラインに並ぶ。この日は仕事始めということもあり、ガラガラだった。

先ずは書類の確認、マフラーについて質問されて「書類ないの?」と言われたがないんですと答えると、ごそごそとテーブルの本を探し始めた。どうやら型式による触媒の位置やマフラーの構造を記載した資料で、熱害検査が必要かどうかの判断基準になると思われる。

交換したサイレンサー部分が、グラスウールしか入っていない消音機能のみであることを確認して、写真の騒音計で音測定してマフラーは問題なし ※94.5dBだった

 

灯火類及びホーンの確認、フレームナンバーを確認。

ライトを見たときに「2灯ですか?」と言われ いや、正確には4灯ですといったら少し悩んで「とりあえず下向き検査で行きましょう」

ついでに暇そうな検査官居たので「初めてなんで人つけてもらえます?」と言ったらOBと思わしき年配がついてくれた。

 

最初にスピードメーターテストの前か後ろかをボタンで選択、ローラーのある所にフロントを合わせたら、左にある青いバーを踏んでローラーが沈んだら検査開始。 色々書かれてる通り前も後ろもガツンとかける。終わったらリアのブレーキも同じようにやる。

そのままスピードメーターテストに入り、バー踏んで検査開始 

※バーは踏むタイミングがあるようで、早く踏んじゃうと何度か踏み直しをさせられる。

40キロになったところでバーを放す。 結構いい勢いでスピード上がっていくので集中してないと通り過ぎてしまう(笑) 画像の通り、基本モニター通りに操作すれば問題なし。

終わったら移動して左前にある記録器で記録するのだが、全部の記録器に言えることはバイクを記録器正面に置かないと記入してくれない。ついてくれたOB曰く「不正が多いんだよ」だそうだ。 今時不正なんてしなくても、全然通ると思うがなー

 

お次は一番落ちることが多い光軸検査

先ずは右にある操作パネルで上向き・下向き、1灯・2灯を選択します。言われた通り下向きの2灯を選択

前の停止線まで進めてバーを踏み始めると検査開始。 右から検査しますので、左をカバーします。 今回はOBが検査書類で隠してくれました。 

しかーし、見事に下向きでは全く通る気配なくスピーカーから「上向きで!」と言われハイビーム検査にして再度トライ。

右はリトライ後OK、左は一発OK  テスターは、ライトの発光点に対してどっち向いてるか見ているのだが、ロービームではそれが検出できていない感じ。。。。テスターのクセもあるだろうから一概には言えないけど。。。。

終わったらバイクを前の停止線まで進めて左の記録器で記録

 

次は排ガス検査

次の停止線で止め、バイクを降りる。

先ずは年度違いによる排ガス検査規格を選択する。

右後ろにあるプローブのラックにボタンがあり、外観検査時に検査官が検査表に記入した規格に応じてボタンを押す。今回は”E”

プローブをマフラーに突っ込んで、ラックの横に足跡マークがあるのでそこに立つ。。。。フットスイッチになっており、ここに立たないと検査スタートしない。 なんでか知らないが、足跡マークは表示器に背を向けるようになっており、なんじゃこりゃ?って言ったらOBに鏡を見ろと言われ見ずらい!っと指をさしてるの図(笑)

めでたく検査合格したら前に進めて記録器で記録

これにて検査は終了。

車両を出口まで出して総合判定所に全部提出してハンコもらう。

 

書類を受け取ったら事務棟に戻り、継続検査窓口に書類提出トレイがあるのでそこに提出。

4輪は旧車検証、検査表、重量税納付書、OCRの4つ提出すればよかったが、2輪は納税証明をここで確認するらしくすぐに呼び出され書類全部渡した。 最初から書類全部出せばいいんじゃないかな?

 

これにて終了。

入ったのが8:50 全部終わったのが9:35 正味45分ですね。 総額 14,770円にて終了。

自賠責入れてこの金額なら250ccじゃなくてもいいや(笑)