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あぶらびのブログ

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会社名を「あぶらび」にしたのは、魚のアブラビレと滋賀の油日(あぶらひ)神社からいただいたことは以前も書きましたが、ご存知ない方もいるので、あらためてご紹介案内させていただきます。

実はそれまでの人生で滋賀とは何の関わりもなく、日頃お世話になっている鮭·鱒の特徴でもあるアブラビレを検索した時ににたまたま見つけたのが油日(あぶらひ)という地名と油日神社。




油日は滋賀県の甲賀市にあります。
あの有名な甲賀流の忍者の里。
同じく忍者で有名な三重県の伊賀と比べると、観光客もぐっと少なく全体的に落ち着いています。

油日神社の御神体は油日岳という山で、その昔真夜中に山頂が燃えるように光ったという超常現象が発端で油日神を祀っていて、この神様を祀っているのは日本でもここだけです。

甲賀市は山里なので、電車でも車でも行くのは大変な場所にありますが、奉納されているものを見ると、大手の石油会社からのものが目立ちます。

少し前にブラタモリもここで撮影をしていました。甲賀忍者にとっても拠点の場所だったようです。



この油日神社にお参りした後、近江商人の町 五箇荘を見学してから事業をスタートしました。
不思議なことに、それ以降は色んな場面で、滋賀や忍者、近江商人との繋がりができました。

しばらくして、息子もふいに忍者に興味を持ち、あらためて夏休みに家族で油日神社にお参りしつつ、甲賀、伊賀(三重県)の忍者関連の場所を巡ったりもしました。



この度の日本酒でお世話になった横田酒造さんも滋賀のこのエリアの出身で、最初からいきなりこの辺りのはなしで盛り上がったりしたのは、会社名のおかげでもあります。

また、最近では日本酒でお世話になった方の友人が、甲賀で酒蔵をやっているとのことで、聞くとブランド名はなんと「忍者」。
すかさず、お取り寄せしてみました。



瀬古酒造株式会社「純吟 忍者 Neo」。
原料は甲賀産五百万石
精米歩合60%
アルコール度数 17~18度未満とやや高め。
忍者を模した様な瓶もラベルも黒ずくめのカッコいいデザイン。

こちらの純米吟醸はスッキリとしたかなりドライな飲み口で、仄かに米の香りが漂います。
関東ではあまり見かけないお酒です。
興味のある方はぜひ。