担任の先生曰く、昨年度まで公立にいたため、その当時と同じような授業の進め方をすると、息子のクラスには丁寧な説明や指示が、結果必要なかった、ということが多々あり、授業のレベルについては今も試行錯誤中で、文法の授業の時は、逆に説明が簡潔すぎたかもしれません、とのこと。

今回の件に影響があったかは疑問ですが、私の心配を受けて先生も色々と考えて下さったのがわかり、嬉しく思いました。



私は息子の躓きを見逃さないこと
先生は授業の進め方を試行錯誤していること



では息子に求められることは何か?

私はなぜか、先生とお話するまで息子が躓くことに対して、私だけが何とかしなくてはいけないと無意識に思っていたようで、息子の課題、という観点を先生に提示されるまで気づけませんでした。

「わからないことは気楽に質問して欲しい。そして気楽に間違って欲しい。」

先生に言われたのは、こんなにシンプルなことでした。

確かに…

IQ凸凹とか関係なく、息子にはすごく必要なことだと思います。

そう納得して、そして先生にお話しできてすっきりした気持ちで帰途に着きました。


個人面談からだいぶ時間が経ち、冷静になった今、あの授業プリントを見て、「わからない時は先生に質問するんだよ」と動揺せずに伝えていれば済んだ話かも、と思ったりします。

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えられる母親ってやつになりたいものです。

あまりにもひどい躓き方だと悠長なことは言ってられないので、今後の躓き方にもよりますが…。