自由と創造性は魂の性質♡バスキア展 | 星を使って魂の望みを叶える

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魂の望みは自分らしく在ること。「自分らしさが最強」は宇宙の法則です。

 

先日六本木ヒルズ森美術館で開催されているバスキア展に行って来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激動の1980年代を疾風のように駆け抜けたアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。

 

 

 

 

展示会図録からパチリ。

イケメンですよね♡

(バスキア見ると久保田利伸さんを思い出す、、、)

 

 

 

 

 

わたしはヘタウマな絵を心の底から尊敬してます。

 

 

 

 

ヘタウマな絵は

描こうとして描けるものではなく

膨大な時間を感性のみに費やした結果なんですよね。

 

 

 

上手に描こうと矯正するのではなく

自己の描くものを肯定し続けて

ただ感性の赴くままに描き続ける。

 

 

 

 

膨大な時間を費やし

自分の感性を磨き上げたもの。

 

 

 

バスキアは3歳の子が描くような絵を描きたいと言ったとか。

 

 

 

わたしはこの言葉に親近感を覚えるのです。

 

 

 

子どもの絵ってアートそのもの!

 

 

 

 

 

バスキアの絵は色使いがとても楽しい。

 

 

 

 

メキシコっぽく感じるのはわたしだけ?笑

色の視覚効果ってすごい。

猥雑な街の安価なパブを感じさせる。

 

 

 

コラージュ風の作品。

わたしはコラージュが好きです。

 

 

 

 

 

 

バスキアのおもしろいところは

文字をアートにしたところですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”なんか”かっこいい。クール。

バスキアの絵はオシャレなんです。

 

 

 

壮大な落書きなんだけどね。

 

 

 

 

「おりがみ」と書いてあります。

バスキアはバブル全盛期の日本に来日してたんですね。

 

 

 

 

バスキアはノートに多くの文字や絵を残していて、それが柱に飾られていました。

 

 

 

わたしはアメリカの白の地に水色の罫線のノートやメモパットが大好きなんですよ。なぜかわからないけどほんとうに好き。笑

 

 

 

 

よくわかんないけど好き。笑

 

 

 

自分らしいアートを作り続けたバスキア。

自由と創造性は魂の性質そのもの。

 

 

 

 

バスキアが描くアートの空間で、自由と創造性に触れたわたしの魂は「楽しーい!ラブ」と叫んでました。

 

 

 

 

閉幕間近17日までです。

 

ジャン=ミシェル・バスキア展

https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/basquiat/

 

 

場所

森アーツセンターギャラリー

六本木ヒルズ森タワー52階

アクセス

 

 

開館時間

10:00~20:00(最終入館 19:30)

 

 

料金

一般 2,100円

高校・大学生 1,600円

小・中学生 1,100円

 

 

 

Makalani, Aupuni o ke Akua,

いそがいみつよ

 

 

 

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