愛される魅力の法則
６．口角を「上げて」いる
不平不満が多ければ口角が下がる。ハッピーでいれば口角が上がる。
それは事実。でも年齢が経てば下に落ちてくる。
年を重ねるとともに、さまざまなことがすでに経験済で感動が減る。
されど新しいものを積極的に求める元気もなくなっていく。
女性は年を重ねるごとに、メンタルの管理をしたほうがいい。そして口角も。
１日にちょっとの時間でいい。意識的に口角を上げるのだ。
道を歩くときに上を向いて、口角を上げる。わたしが若い頃からやっている習慣だ。
若い頃に習慣づけたもので、今は歩き始めると自然とそうなる。
習慣はやがて無意識の行動になる。
口角をキリっとあげると、その瞬間からマインドが切り替わる。
五感のスイッチが入るのだ。
太陽の日差し、風の感触、空気の匂い。暑さ、寒さ、あたたかさ、気持ち良さ。
年齢を重ねれば、さまざまな人生のレッスンの結果を手にしている。
そして＜意識的に＞物事を選択することができる。
朝の電車。信号で止まったとき。鏡に映った自分を見たとき以外にも、口角を上げる時間を作る。
たったそれだけのことでも、自分の心にポジティブが宿る。
本当のポジティブとは、自分とどう向き合うか？なのです。
喜びと感謝を込めて
幸せ美人セラピストいそがいみつよ
ご提供中のメニュー お客さまの声 ご予約可能日 お申込み・お問い合わせフォーム
お問い合わせ
info@aurabeaute.jp
Facebookフォロー・友達申請大歓迎ですいそがいみつよのFacebook