この詩が目に止まりました。


「宇宙の最果てから、あなただけを見ている、その視線の向こう側に、
もうひとりのあなたが居る。


私は、ここに居ます。
この観測点から、あなたにメッセージを送り続けています。
私とは、あなた自身のことです。
長い歴史を経て、今なお刻々と変化し続けている、あなたと共に居ます。
あなたが、地上で体験しているすべての営みを、私も見て、知って、聴いて、感じて、共に味わっています。
あなたに感謝しています。
私は、あなたという宇宙の果てから、あなたを見ている、あなた自身なのです。
あなたの痛みも、喜びも、叫びもすべて、私は一緒に感じています。
あなたが誰にも話したことのない想いも。
人に伝えたくても伝わらなかった気持ちも。
あなたが誰とも分かち合ったことのない孤独も。」




存在さん①も一緒にどうぞ😊

あなたがどんなに辛くても、どんなにうまく行かなくても、宇宙の果てのあなた自身から促される直感により、全てがうまく行くようにしてもらってる事をどうか理解して下さい。

どんなにひどい職場に出会っても
病気になっても
あなたが将来、ベストになるように進むように、そうなった事を理解して下さい。

だから、貴方は新しい何かに挑戦してみる事になったり
できないからとプライドでイライラしたり
不甲斐ない気持ちになるのは
本当のあなたではないので振り回されないで
見ておいて下さい。


あなたの熱意は、目の前の人の熱意でもあるのです。

日本は、特に、人と足並み揃えるように
人に合わせられるように、強制的に幼稚園から教育されています。

楽しんでるおもちゃを突然、お片付けの時間です!でみんなに合わせて楽しみを奪われます。

そして、人と協調性を重視して、自分の気持ちを押し殺して生きて行くのです。

社会でははぐれものと言われたとしても
自分に一番、正直に生きていて
宇宙の果ての自分自身からの声を聞いている人でしょう。

子供を育てて思う事がありました。

せめて高校位は行かせたいな…と思った時、
学歴高い学校に行かせたいと思うのか?考えたとき、子供ではなく…
凄い学校に行かせた、凄い親と思われたい自分が出てきました。

小学校から通知表というのがあります。
勉強の評価
生活の評価
係の評価

評価、評価、評価、評価…

だから、人からの評価が基準になっていくんでしょう。

本来、学校や友達、家族や職場、仕事って何なんでしょう??

勉強だけじゃありません。
お金のためだけでもありません。
社会にはみださないようにしつけるため?
できてるか?できてないか?の評価するため?


一番大切なのは…
人との分かち合いであり
それは、自分との分かち合いでもあるからです🌈😊🌈💖

お金や評価にこだわらず
人と分かちあえていけば…
学校も職場もできてるかできてないかを超越した視点から物事を見ることができ
イライラから多少は開放され(笑)
喜びに変わるでしょう💖

勉強が好きな子なら
とうの昔にやっているのです(笑)

スポーツが好きなら
スポーツをしているのです。

ゲームが好きなら
それが好きなのです。

なので
できるかできないかより

どう過ごしたかが
大切なのです🌈♥️

子供とも
何ができたか?できてないか?でイライラするよりも、どんな気持ちか?友達と何をわかちあってるのか?どんな気持ちで学校生活をしているのか?
勉強ばかり
評価ばかりにとらわれず
子供と接して行けば
あなたのイライラは感動💖🌈✨にかわるでしょう😊


学校の評価表を見て、自分を知れました。
自分に評価ばかりつけてきたのは!
わたしだった!
できるかできないかで自分に甲乙つけてた!

子供の通知表のコメント欄を見て感動した冬休み。
勉強はさておいて(笑)
スポーツ集会では、大活躍し仲間と共に喜びを分かち合っていました。と。

フォースと共に💖
自分自身との分かち合いも感じました🌈


でも!
分かち合おうは
分かち合えないからなぁ…😅