ここ数日、松田聖子の夏の扉の曲が、何度か目に止まります。

扉が開く。

高次元領域の感覚がまた、開いて行くんだな。

私の歩んできたプログラムは、エゴが生み出した体験だったし、幻想だった。

そして、私達がいま、見ているトランプやディープステイトなどのやってきたものも
私達のエゴの意識が生み出したもの。
なら!
幻想。

高次元領域を思い出している人々が増えてくると、そんな過去があった事もいずれ忘れていく。

高次元の記憶。
みんなが繋がっていた場所。
だから、繋がりたいと思う。

しかし、この世は、繋がりたい、仲間がほしい、仲間の繋がりを大切にしようとすればするほど、無意識の孤独が生み出される。
そして、孤立する。

繋がりと孤独は高次元は同質だったんだよー。

だからね。
社会の孤独死や孤立をみたのなら
自分の内側だったんだ!


学校やら会社が
コロナや、リモートで孤立化、孤独感を生み出したのー😅

家族団欒にこだわればこだわるほど
孤立化を生む。

私が家族から離れていったのは、家族を大切にすればするほど孤独感が増してくる。

一番近い関係性の親と子が
兄弟が
親戚が
絆を大切にすればするほど、遠くに感じてしまう。

仲間意識を大切にしようと
繋がりを大切にしようとするエゴが…
内側の孤独感を生み出した。

あっそうなんこれでいいのだ!

大切に思う人ほど、離れてっちゃうんだよなー😭

でも、全ては幻想だもん。



そうそう!!
大雪情報も私が生み出したシナリオーって見破ったら

雪が曇り☁へ変わってた🤣😍

そんな大雪情報も幻想だったもん😍

一応、三次元の人達には、話を合わせるわたし🤣
三次元の人にそれは幻想だもんって言ってもひかれるだけだから😂
親にも大雪情報、三次元的なやり取りですませるわたし。