最近、猛暑日が続きますね。部屋を閉め切って出かけたら室温が40度まで達してました
そのせいか、PSPのバッテリーが膨張して使い物にならなくなってしまったんですよね
膨張するのはこれで３個目。バッテリー入れっぱなしは本当に要注意です。
女神マイラ編（４章～）
ポポロクロイス物語を続けてます。
第4章は、女神マイラに寝込みを襲われるところからスタート。
いや、目が覚めたところに誰かいたら普通に怖いでしょ
間一髪、お母さんが助けに来てくれるけど、お母さんの体を奪われてしまう。
女神マイラを追いかけて竜の国まで行くが、既に遅く、お母さんとお爺さんが殺されてしまう…
こういった、幼い子を残して親が死んでしまう展開はダメですよ…
考えただけでもツライ。。
一方で女神マイラの方はずっと探してた石板を集め終わり、大昔に封印されたバルバランを復活させてしまう。
この後、全国に出向いて仲間を探しに行くいうイベントが始まるけど割愛。
仲間集めイベントを終えた後、また長ーいダンジョンを超えて女神マイラとの対決。
レベル40まで達してれば特に苦戦せず。
もちろん1回で終わるはずなく次の戦闘へ。
次はバルバランの心臓？との戦い。
最後はヘドロみたい状態に変わる。
ラスボスにしては見た目ちょっと物足りないな…
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ここから、エピローグ兼エンディングとなります。
主人公のピエトロ王子とナルシアの２人が残って、封印？することになります。
しかし海の水が溢れてきて２人とも水没。ここで気を失ってしまうが…
気づくと自分の部屋のベッドに戻ってる。
そして、隣の部屋からまさかのお母さん蘇り
そういえば気絶中に夢の中で神様が「願いを叶えてあげる」みたいなことを言ってたかと。
そして、両想いだけどハッキリしない関係が続いてたナルシアに告白するかどうかってとこで終了になりました。
調べるとこのPSP版、ひどいリメイク作品として評判は悪いみたいです
しかし、リメイク前を知らいない自分には関係なし。ゲームとしては独自のシステムとかやりこみ要素とかは無かったけど、
幼かった主人公が成長していく姿も見れて、全体的に優しい雰囲気が溢れまくっている良い作品でした
以上、ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険でした。