世の中ではファイナルファンタジーXⅥ(FF16)の発売日が近いみたいですね。
そんな時に自分は2000年発売のファイナルファンタジーⅨ(FF9)を絶賛進行中です
ファイナルファンタジーⅨ
FF9はPS1で発売されたソフトですが、ゲームアーカイブス版をダウンロード購入し、PSPでプレイしてます。
といっても購入したのは数年前で、あまりにもつまらないのでずっと途中で放置してました
同じくゲームアーカイブスでFF8もプレイしてますが、比べると全ての面で劣化してる気がするんですよね。。
ちなみにここでFF8の個人的感想は、、
・スコールがカッコよかった。
・しかも完璧な主人公とかではなく、色々と悩みを抱えてるところが逆によかった。
・キスティス先生がキレイ
・魔女が不気味で怖い。
・ライバルのサイファーの悪そうな感じも良かった。
・魔法を敵から吸い取って強くなるジャンクションシステムが面白かった。
・最後の方は話が難しくて付いてけなかった。
さて、一念発起してFF9を久しぶりに起動。
4枚組ディスクのうち3枚目の途中まで攻略してました。
もう一度頑張るぞ
Disc3
↓いざ、輝く島へ!
↓エーコのびっくり顔
よく見ると頭に角が1本あるのか🦄
↓ここからは後戻りできないと警告されますが、突き進むぞ。
↓奥まで進んでみるとまたもやムービーが流れ、空に巨大な瞳が出現。
これは妖怪バックベアード様では!?
↓この瞳が出現することでダガー(ガーネット姫)が気絶してしまいます。
最近よく倒れるので体調面が心配。。
で、ダガーを休ませるための所を探してると、ジダンそっくりな人たちを発見。
その理由として、ジダンが人工的に作られた生物であるということが分かってしまう。
しかもジダンたちの敵であるクジャも、同じように人工的に作られた生物らしい。
と言っている裏でクジャもテラにやって来た?
何か面倒なことが起きそうな気配が…
情報量が多くて付いてけなくなったので、いったんここまで。
早くDisc4へと進みたい。。