FF4を続けてます。
スーパーファミコン時代にも一度クリアしているのですが、ボスと戦うたびにこんなやついたな〜って記憶が復活。
他のFFシリーズと比べると一番印象に残ってると思います。
ゴルベーザ四天王のさらにその部下、メーガス3姉妹。係長クラスでしょうかね。
3人技のデルタアタックを仕掛けてきます。
FF10にも召喚獣として登場してました。
賢者テラvsゴルベーザ。
MPが足りない中でメテオを放って力尽きます。
ゴルベーザ四天王の一人、バルバリシア。
カルコブリーナ。
人形が合体し巨大な人形になります。
不気味すぎてインパクト大。
初めてのゴルベーザとの戦いはボコボコに。
その後は少女から大人へ急成長したリディアに助けられる。
はかせと息子のロボット。
合体して自爆します。
エッジのお父さんとお母さんは改造されてモンスターに。
ゴルベーザ四天王の最後、ルビカンテ。
クリスタルを取りに行った洞窟では、壁に襲われる。
舞台は月にまで広がります。
ここでフースーヤが仲間に。
シリーズを通してのおなじみのモンスター、ベヒーモス。
召喚獣を味方にするためにも戦います。
3つの顔を持つアスラ。
アスラの夫のリヴァイアサン。
戦うのはいいけど、どうせ使わないんだよな。
そしてバハムート。
月から元の世界に戻ってくると、巨人が暴れてい流というすごい展開に
プレイ時間は18時間に達し、終盤に入ってきました。
良くも悪くも、ジョブやアビリティといったシステムが無いので、ストーリーに集中して進めることができます