休日の朝から同僚が釣りに連れて行ってくれました、同僚は釣りの初心者ですが、日本から竿とリールを

持ってきておりやる気満々,私は今回は全くの手ぶらで適当に貸し道具あるとこででも...と まず車を走らせます

連休中でガラガラのバンコク市内です

外国人が集まる有名どころもありますが、調べてみたら道具からガイドから

いうたら6000バーツ(18000円くらい)とか、そりゃ無理ということでネット検索

二時間くらいかけて走り目星つけてたローカル釣り場見つけていきましたがなんと現在はやめたとのこと

気を取り直して、次のとこ行こうとする前に怪しいガソリン給油

上部のビーカーで量を計ってます

次のとこもサイトはあるけど電話は鳴らないという...

案の定...誰もいない 看板はあるけど...という状態

はい次行ってみよー!

なんかまともそう、ということで降りて交渉してもらう、ボラれるから

最初は日本語しゃべらないでねと言われて黙っている

(同僚はタイ語ぺら)でも餌買おうとすると店員の女の子が

「ニジュウゴバーツ」とニコニコしながら言う ( ´∀` )

結局二人で餌付きで500円くらいで入場

適当にナマズ君、同僚が日本でお父さんからもらってきた中通し竿にスピニングの

セットで遊びます、同僚も釣れて楽しんでくれたようで良かった