空港で現地のミャンマー人スタッフと会い、チャーターしたトラックに荷物を積み込む
風貌がいかにもミャンマー人なドライバー
我々も City Taxi に乗り現場へ向かう
空港の外にいる客引きたちが “Good Air” と言って料金を吊り上げる仕組みのようだ
でも実際は、エアコンガンガンっぽいフェイク爆音に、ぬる〜い吐息が出てくるだけの蒸し風呂状態
窓開けた方が涼しくね?
多めに払って蒸し風呂移動
走り出した瞬間思い出す
ミャンマー人の超荒い運転
道路がきれいに舗装されただけマシだけど
舗装された分だけもはやヤンゴンサーキット
クラクションも8年倍
仕事を忘れて競争し合うタクシードライバー
運転する人は8年経っても成長なし
いや、むしろ8年分退化
うちのミャンマー人スタッフも言っていた
City Taxi は本当に悪い👎
とはいえ
City Taxi のドアの内側には
(2011年当時↑)
カバーが付いた↓
ここに8年間の只ならぬ経済成長を実感