懐かしのミャンマーあるある |   サテアン

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ミャンマーには5年前に一度行ったことがあるので、「あー、そういえばミャンマーってこうだったよなー」と記憶が蘇ることがあった

 

 

 

 

 

 

かわいいミャンマー語の文字

 

 

 

 

 

 

かわいいミャンマーの女の子




普段ブサイクで奇抜な厚化粧のタイ人ばかり目にしているせいか、ミャンマーの女の子はナチュラルでみんなかわいく見える

 

 

 

タナカ-を使った化粧やロングスカートみたいなミャンマー独特の衣装の影響もかなりあると思うけど

 

 

 

もちろんよく見れば全然かわいくなかったりもするけど、それでもタイ人と比べればね、、

 

 

 

なんせタイ人女性の化粧は、目の上にうんこをのっけたようなぶっとい眉毛に

 


 

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独特の低い鼻より高く伸びる長いまつ毛を付け、真っ赤な口紅と黒紫のアイシャドウをニューハーフのようにグッチョグチョに塗りたぐる

 


 

 

 

 

これでも↑大分マシな方だが、タイ人が本気だしたら化け物ばかりだ

 

 

 

しかもブスな奴ほど本気を出すもんだから、化け物が更に化け物へとレベルアップする

 

 

 

が、日本もバブル期はそんな感じだったから、今のタイは30年前の日本のようだ

 

 

 

数年前と比べれば、タイでもナチュラルメイクを上手に使いこなせている人をたまには見かけるようになったけど

 

 

 

まだまだタイの芸能人は化け化粧だから当分この流れは止まらないだろう

 


 

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本題に戻って

 


 

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ミャンマーではビールがぬるい

 

 

 

冷蔵庫の設定温度を弱くしている売れない小売店のビールのようだ




かと言ってタイのようにビールに氷を入れるわけでもない

 

 

 

そもそもミャンマーで氷を見たことが僕はまだ一度もない

 

 

 

きっと贅沢のためだけに物を冷やすという経済的余裕がないのだろう

 

 

 

チェンマイで雇っているミャンマー人も、どんなに暑い中で働いても絶対に冷たい水を飲まない

 

 

 

ずっとそれが当たり前だったから、飲食物を冷たくして口にするという概念がミャンマー人にはそもそもないのかもしれない

 

 



 

タチレクを出る前に、ミャンマーのローカル料理を食べることにした

 

 

 

 

 

 

ミャンマー料理といえば、とにかく油っこかったという印象がある

 

 

 

今回もそんな感じのものを食べた

 

 

 

 

 

 

前回は手を付けなかったけど、添えて食べる具材も一緒に食べることにした

 

 

 

 

 

 

前回はお腹が弱くて、衛生面を気にして余計なものにあまり手を付けなかったからな

 

 

 

今回は郷に従って食べてみたら、意外に油っこさが消えて美味しいではないか!

 

 


ただ、これで70B(¥210)はもしかしてちょっとぼったくってる?




それとも食料はタイの物価が安すぎるのかな?(タイだったら45B)

 

 


どっちだったのでしょう?