タイの結婚披露宴 |   サテアン

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   ~Welcome to my サテアン~



[2013.5.19]





ロッブリー市街地からさらに奥地へ入り込む




さとうきび畑が延々と広がる農村地帯




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その中にひっそりとたたずむ小さな村の校庭に突如出現した特設会場




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村の人口よりはるかに多い、約200~300席ほどのテーブル




特設テントで調理されるトレーラー1台分の料理




それを忙しく運びまわる数十人の雇われ人




数軒の屋台や物売り




これだけの人数に対して


警備員1人と警察官1人がヒマそうにしているのはさすがだ、、




そしてタイのお祭り事でお決まりの歌い手と踊り子たち




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披露宴は夕方から始まり




バラバラに到着した者から




一番後ろに設けられたメインゲートで新郎新婦と記念撮影をし




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(後ろの桜は、新婦のクラスメートたちによる手作り)





席につけば自動的に料理とお酒が運ばれてきて、それを勝手に頂く




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その間ステージではひたすら歌と踊りが披露され




2時間ほどすると、ようやく新郎新婦とその親族がステージに上がってきて


突然現れた司会進行役によって、簡単な挨拶と写真撮影が行われた




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しかしそんないかにも披露宴らしいことはその一瞬だけで




その後はひたすら延々とこんな感じ↓