変な肩ウイルスに侵されること10時間・・・
ようやくバンコク病院の日本人外来に到着。。
ああ。。これでおれは楽になれる。。
日本の先生とナースたちが保護してくれる。。
受付 : 「こんにちは。どうされました?」
おお。。日本人。。
!?!?!? と・な・り・は・・・
タイじんっ!!!
隣も・・・隣も・・・
よう見たらみんなタイ人やないかっ!!!
まあまあまあ、、でもこやつらは事務や、、
そりゃ事務ぐらいタイ人でええやろ。。ここはタイだ!!落ち着けしょーこー。。
それから少し待ち・・・
ナース : 「SHO・KO・SA・N!」
ついに呼ばれた!!
・・・けど、事務のタイ人はナースでもあったのね、、
まあまあまあまあ、、一番大事なのは先生や!!
だからおれはわざわざここまで来たんやないか!!落ち着けしょーこー。。
先生どんなんかな。。
おとっつぁんみたいな安心できる感じかな。。ああ!先生、ワレをお救いを。。
ナース : (ガラガラガラ) DO・ZO!
お れ : おねがいします。。
先 生 : DO・U・SHI・MA・SHI・TA・KA?