オークヒルCC
今年の舞台はオークヒルCC。ニューヨーク州の北西部、オンタリオ湖南岸のロチェスターにあります。クラブは1901年に創設され、1926年に現在の場所に移転。東西2コースはともにドナルド・ロス設計。7,163ヤード、パー70。
これまで全米アマチュア(1949,1998年)、<a href="http://www.golfjp365.com/goods-テーラーメイド-ロケットボールズ-RBZ-フェアウェイウッド-1115.html" title=" RBZ フェアウェイウッド"> RBZ フェアウェイウッド</a>
全米オープン(1956,1968,1989年)、全米シニアオープン(1984年)、全米シニアプロ選手権(2008年)、そして米欧対抗戦ライダーカップ(1995年)が東コースで開催されてきました。全米プロは今年が3回目。1980年にはジャック・二クラス、2003年にショーン・ミキールが優勝しています。
去年、キアワアイランドで勝ったローリー・マキロイは6月3日にオークヒルを回って67。成熟したコースのたたずまいを賞賛していました。いわく「 私にとって全米プロと言えば、まさにこういうコースを思い浮かべます。時代が変わっても色あせないコースですね」「距離があるだけじゃなくて、うまく飛ばすのが厳しい。そういうホールがある。そして、たいへんな上がりホールが待っています。」
10年前の2003年全米プロでは、優勝した<a href="http://www.golfjp365.com/goods-テーラーメイド-ロケットボールズ-RBZ-フェアウェイウッド-1115.html" title="フェアウェイウッド">フェアウェイウッド</a>
S・ミキールが4アンダー、2位のチャド・キャンベルが2アンダー、3位のティム・クラークが1アンダーで、アンダーパーは3人しかおらず、平均スコアは74.3。12オーバーで39位タイに終わったT・ウッズは、「われわれがプレイしてきた中でもっともハードで、もっともフェアなゴルフコースだ」とコメントしていました。
オークヒルの上がり3ホールはアメリカンゴルフ最強のフィニッシュと言えるかも知れません。70年代のゴルフ書に、「大胆、かつ想像力に富むプレイが栄光をつかみ、臆病で煮え切らないショットを打った者は敗れ去るのみ」とありました。最終日、その3つのパー4でティーショットをフェアウエイにおき、距離の残る2打めを、堅く守られたグリーンに乗せることができるのか、とい<a href="http://www.golfjp365.com/goods-テーラーメイドロケットボールズRocketBallz-RBZ-STAGE2フェアウェイウッド-1453.html" title="ステージ2">ステージ2</a>
う勝負になるのでしょうか。
このコースでの1968年の全米オープンで、リー・トレビノは最終ホールでティーショットを左のラフに打ち込みました。フェアウエイに出すだけにしようかと考えていると、「どうしてグリーンを狙わないんですか」とキャディーに言われ、「そうだな、刻んで勝ったチャンピオンと呼ばれたくないな」と考えて、6鉄で叩いて引っ掛け、70ヤード飛んでさらに深いラフに入ったところからウエッジで1mにつけてパーをとり、メジャー初優勝を遂げました。
2003年の全米プロを勝ったS・ミキールは最終ホールのティーショットを左ラフにいれ、そこからの175ヤードを7鉄で5cmにつけ、C・キャンベルを2打差で退けました。ミキールは「グリーン手前の急な斜面を越えるショットを打つことだけを考えていた」と言っていました。ちなみに、その2打め地点は、ドナルド・ロス設計のオリジナルではバンカーだったところで、1950年代に改造したロバート・トレント・ジョーンズSRが埋めてしまった場所でした。