前回の亡国のイージスに続き福井さんモノを読んでみました。


ダイス(作中架空の諜報機関)つながりで読んでみましたが、


イージスに比べると、ちょいと物足りないというのが率直なところです。(ページ数という意味ではなく)


アクションの規模が小さかったのが原因でしょうか。


やっぱり自分には艦隊モノがツボなんだろうなあ・・・・。





それでも、桃さんと保のやり取りは結構好きだったし、普通に面白い作品でした。


ボリュームも小さめなので、さくっと読むにはお勧めかも。


でもやっぱりイージスは面白いなあ・・・・。





川の深さは (講談社文庫)/福井 晴敏



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先月遠出する機会があり(仕事ですが)、そのお供にと久しぶりに本を借りました。


それがタイトルの本ですが、理由としては以下のとおり。


・ガンダムUCを書いている作者だった


・海自モノってなんか熱そう


・微妙に名前を聞いたことがある


・その場(図書館)にあった





とまあ、いろいろ理由はありましたが、一番は「その場にあった」ですね。


いつもは予約をしてから図書館に行くのですが、


このときはふと思い立ったので、特に予約はしていなかったのです。





感想ですが、とりあえず月並みながら面白かったです。


この作品を読む上で一番の壁となるのがその厚さです。


ページ数650P!最初は読みきれるか不安でした。


そしていざ読み始めると、序盤は主要登場人物の掘り下げや、


周囲の動向など、五月雨で語られていくので、なかなか本筋に没頭できません。





しかし、1/3ほど読み進めたあたりから、グイグイと引き込まれていきます。


誰が敵で、誰が味方なのか?仙石さん(読者)は翻弄され続けます。


そして戦闘描写のリアルなこと。かなり満足できました。


登場人物の書き込みが深く、のめり込むまでの敷居は高いですが、


かなり満足殿高い作品でした!


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亡国のイージス/講談社






ども。





唐突ですが、グリーンマイル読了しました。


何故に突然グリーンマイルかというと、ここ数ヶ月スティーブンキングの小説にはまっており、


とりあえず有名どころから片っ端から読んでいるからなのです。





あまり小説は読まない私ですが、


技術書ばかりでも面白くないなあと思い、最近は精読しております。





で、感想おば。





主人公は看守主任のポール・エッジコム(この名前好みです)。


彼は刑務所で死刑囚を相手にしているわけですが、


そこに幼女を襲った一人の死刑囚が入ってくるところから話が始まります。


キングの作品はすでに恐怖の四季、ミザリー、シャイニングに続いて四作目ですが、


書き込みが濃いです。(一般的にこのレベルなのか知れませんが)





かなりの大作ですが、一度読み始めるとはまり込み一気に読み終えてしまいました。


お勧めの一冊でございます。







グリーン・マイル/新潮社



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