初めに、私は…うつ病です。まず、ここから。
約13年前に、会社務めしていた私は、リストラする人事部へ部署を変えられました。順調に出世街道を歩んでいた事は、役職から分かりましたが、その時代の不景気から 人を切るという とても耐えられない決断をしなくてはならなくて、それに耐えられず、身体の不調が始まり ついには、自宅の玄関先で 足が動かなくなりました。その日は、休みをもらい 次の日行ってきますと靴を履こうとしたとき、吐き気と頭痛に襲われ また会社を休みました。これが始まりだったのでしょうか…その日以来、昼間はカーテンを閉めて 布団の中から出なくなり、心療内科へと 家族に連れられ行きましたが、どんな検査をしても 健康そのもので、ただ もうこの頃から 睡眠障害があり 軽い睡眠薬が出ていたのを、覚えています。その後、1日1日と過ぎて行き、最終的に精神科へ 紹介状をもって受診に行きました。精神科…抵抗ありました。待合室では 叫ぶ方・泣いている方・怒っている方とここは、人間の動物園みたいに思った事を、ハッキリと覚えています。私は、何しにここに来ているのか?帰りたいとも思っていたことでしょう。診察室へ呼ばれ、受診を受けて まさに一言…うつ病です。と言われました。抗うつ剤の服用が始まり、睡眠薬も次第に強くなり、そんなある日、夜中に リストカットをしていたようで 手首は血だらけ…おまけに大量服薬…救急車にて精神科へ 即入院…この夜の出来事は、嘘のように全く覚えていません。入院して二日後 意識が戻り、ここはどこ???の状態でした。 一ヶ月入院生活をしていて、私は 開放病棟。少しずつ安定した生活を送っていました。病院自体入院なんてしたことがなかったものですから、家庭と仕事から 離れられ それなりに 楽しく入院していました。と ある日 隣の閉鎖病棟から、一人の女性が 看護士と話をしているところに出くわしました。その女性は とても可愛くて 見とれていました。いわゆる…一目惚れです。でも、彼女は 看護士に死にたいと伝えていました…どうして、こんな可愛くて、普通に街を歩いているよわうな方が…と 私の中で気になる存在へとなっていきました。
この続きは、次回に。
もし、気になる方がいられたら 更新していきたいと思います。
ここまで、読んでいただいた方ありがとうございました。