ゆめのゆめ

最近久々に夢を見た。
本当に久々。
2,3ヶ月振りくらいかもしれない。

景色も、音も、温度も
鮮明に思い出せる夢。
現実と区別がつかなくなるくらいに。

懐かしくて、暖かくて、
とても気持ちの良い夢だった。

だから僕はずっと夢の中で
早く覚めてほしいと思ってた。

きっと僕の夢が彼らの現実。
そして彼らの夢が僕の現実。

僕は夢をどこに置いてきたんだろう。

きみのぼく、ぼくのきみ。

人間。
社会的生物。

だからみんな、干渉しあって生きてる。
他者に影響を与えない、
他社から影響を受けない、
そんな人はいない。

僕は人から沢山影響を受けてる。
親、友人、先輩、後輩。
沢山の人から沢山のことを学んだ。

多分それと同時に、沢山影響を与えてる。
コミュニケーションって一方的なものじゃないから。
実感があるわけでもないから、
多分としか言えないけど。

他者に与えている影響のすべてを、
僕は把握できてない。

僕の知らない誰かが
僕の知らないところで僕について喋っている。
称賛したり、つまらないと吐き捨てたり。

それが普通。
何もおかしなことはない。

でも、本当は怖いことで、
でも、誰も気に留めなくて。

おかしいな。
どうしてみんな、平気な顔でいられるのかな。

それとも、おかしいのは、
僕の方なのかな。

発声練習

こんばんは。


ボイスブログなんてものを始めた叫夜です。


なんとなくボイスブログをはじめました。

きっと、三日坊主です。

とりあえず、初投稿はこちら。
初投稿記事

以上、叫夜でした。

おやすみ

こんにちは。

叫夜です。


今日、起きました。


お空が明るいです。


軽く伸びをしました。


なんとなしに時計を見ました。


4時。


………

……

…



…あれ？

昨日叫夜は2時ごろに寝たのです。

寝る前に9時ごろに目覚ましをかけたのです。

12時過ぎても起きないと、さすがに何度か親が起こしに来るのです。


でも、寝た後、現在までの記憶がありません。

目覚ましがなった音も、親が起こしに来たことも、

まったく覚えておりません。


やばいね。

重症だ。

終わったね。


以後気をつけます…。

細く長く

こんにちは。

叫夜です。


よく言われること。

「叫夜のメールはいつも長い」と。


自覚はあります。

周りより長いメールを打つことが多いと気付いています。


でも、これを変える気はありません。

と、言うか、叫夜自身はどうしようもないことなのです。


叫夜は口下手です。

話すのが下手、と言った方が正しいのかもしれません。

人に何かを伝えるというのがどうしても苦手でして。

長い時間をかけて練るプレゼンの原稿や作文などは、

そこまでではないのですが、

すぐ返さなくてはいけないメールや、電話、

面と向かっての会話になると、

どうしてもうまく話せないのです。


話をまとめ、端的に相手に伝えるということが苦手な叫夜は、

できるだけ言葉を尽くすことでしか、

相手にしっかりと伝えられないのです。


だから、言葉を尽くして伝えようとするうちに、

自然とメールの本文が長くなるのです。


なにも、メールに限ったことではないです。

電話にしても、会話にしても、

叫夜は知らず知らずのうちに長々と話をしているときもあるのです。




これは、小さい頃から人に物事を伝えるときの癖でして。

ですから、これくらいの年になると、

もうそう簡単に修正なんてできないんですわ。


とか言っても、まだ16の若造ですが。←


それに、要領の悪い俺が、

どうして人にうまくことを伝えられようか。


と、言うわけで、これからも、

叫夜は長文メールを打ち続けます。

誰になんと言われようが、

雨が降ろうが、風が吹こうが、

雪が降ろうが、嵐が来ようが、

叫夜は屈することなく長文メールを打ち続けます。





そして、いつか周りのみんなに嫌がられ、

友達が一人もいない…(TωT)




………

……

…





…ありえそうで怖い(´・ω・`)