母と挑戦した来た事で、分かった事


あくまで母には!って話なのでよろしくお願い致します。


外耳道癌はサイズが小さくても場所の悪さからステージ進行が早いかもしれません。


癌の治療は初速が大事だとわかりました。


一般病院だと順序や手順がある為、治療が始まるまで時間がかかります。


保険外治療だと、治療開始までが凄く早いです。


今回の経過で、すぐに保険外治療をやっていたら結果が違ったかもしれません。


母がやった治療は

一般病院

抗がん剤、陽子線、スーパーサーミア

手術が出来なかったのでこの三つです。


保険外治療

遺伝子療法、光免疫療法

この二つです。


母には、遺伝子療法と陽子線治療が効いたイメージです。


やり直せるなら、遺伝子療法をすぐ始めて、可能であれば手術、無理なら陽子線をやります。


正直、抗がん剤はやらない方が良かった気がします。


遺伝子療法は、癌の成長を抑え、小さい癌細胞なら消す事ができます。


そして身体に副作用は、母はなかった。むしろ遺伝子療法をやると体調かよかった。


光免疫が母には合わなかった。癌の成長速度が遺伝子療法から光免疫に変えた為、凄い速度で癌が成長した。


なので、もう一度やり直すなら

すぐに遺伝子療法をやる。


毎日血液検査で状態を確認していたが、遺伝子療法は数字もすごく良くなり、腫れも引いた。


皆様のご参考になれば。


あくまで母の場合です。