ラグビーワールドカップ開催に合わせるように、
TBSドラマ「ノーサイドゲーム」が最終回。


企業がスポーツチームを支える意義と困難さを
訴えるドラマでもありました。


3連休。読書をしようと、
ジュンク堂で買ってきた本。




身近な難波駅の横に大阪球場があり、
西宮北口駅の横には西宮スタジアムがありました。

1988年、南海が阪急が身売りでなくなりました。
パリーグ在阪球団のもう一つの近鉄も10.19。
やがて近鉄もなくなります。

なんばパークスや西宮ガーデンズと同様に、
日生球場もキューズモールになりました。
藤井寺球場のみ四天王寺学園と学校になりましたが…  さみしいです。


当時はまだ高校生で、大人の事情がよくわかりませんでしたが、この本を読むと福岡市やダイエー、オリックスの駆け引きがわかりました。
一連の身売りが時系列の流れとして見えてきました。



企業の社会貢献。
競争が激しくなり、余裕がないのは承知ですが、
ノーサイドゲームのようにプライムレスも大切にしてほしいと願います。











今日は花の金曜日!

仕事を終えて映画館にGOしました。

 

今日上映開始の映画はいろいろありますが,

あえて蜷川実花監督の「人間失格」を選びました。

 

客席に入ると,女性一人で見に来ている方が多いのが印象的でした。

電車でスマホではなく,本を読んでいそうな雰囲気の女性。

太宰人気なのでしょうか。

 

蜷川実花

宮沢りえ・沢尻エリカ・二階堂ふみの三人の女性

R15指定

そして太宰が主人公

 

どんな映画になるのかと思っていたら,2時間が長く感じてしまう映画でした。

エンドロール途中で立つ客も多く…

 

太宰の映画なのに洋楽がなったり,

花がやたらに舞ったり(蜷川実花なので舞うのですが,個人的には苦手),

予告ほど体を張っていなかったり,

精神的に追い詰められた太宰観が物足りなかったり

 

R15にして話題性を集めたかったのかなと,商いの計算さえ感じてしまいました。

 

個人的には坂口安吾役で出ていた藤原竜也が

太宰役だったらと少し変わっていたのかなとも思いました。

 

ヌードを披露した二階堂ふみ。

広瀬すずや有村架純,長澤まさみなど20~30代前半の女優は多くいますが,

体を張っていろいろな役を演じているという二階堂ふみは一つ抜け出していると思います。

演じられる役の幅が広く,彼女に追随できる若手がなかなか思い浮かびません。

 

 

 

 

三島由紀夫役の高良健吾も良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオを聞いていると,「引っ越し侍」のCMが流れることがあります。

 

 

 

 

この映画のタイトルは,引っ越し大名。

星野源演じる一侍の話なので,「引っ越し侍」の方がすっきりするのだが…

 

「超高速!参勤交代」の続編と勝手にイメージしていました。

なので,最初は何か物足りなさを感じましたが,

 

「逃げ恥」のキャラと重なる星野源

姉御肌の高畑充希

色目使いの高橋一生

 

適役の配役でした。

とくに高畑充希しか演じられないのではと思うほど不思議な魅力があります。

 

 

江戸時代,政権を維持するため国替えが多く行われました。

よくよく考えると,大名だけではなく家来まで一緒に移る引っ越しは大変なこと。

人・金・流通・警備・・・

 

そこには家来一人ひとりのドラマがあります。

下々の立場からの国替えを題材にして,人徳や忠誠心を表現した作品。

2時間楽しむことができました。