去年息子のクラスでは、男子グループでカマキリを飼って世話をしていたそう
みんながバッタをつかまえてカマちゃんと名付けたカマキリに与えて、それはそれは可愛がっていて、亡くなった時はお墓を作って泣いたりもしたようなのだけど、今年も飼おう!となったら、バッタが可哀想だ!という声が上がったそう
捕まえてもいいけど逃がしてやるべき
その子はそのグループへ所属したいようだけど、飼わない方向で更に、生き物のグループはなくて良いと解体へ向かわせたいよう
そりゃ昆虫は狭い虫かごに入れられて生きるより、過酷な環境でも自然の中で生きる方が幸せかも知れない
じゃあ子供に大人気のカブトムシは可哀想なのか
昆虫ゼリーだから問題なしなのか
とか、考え出したらキリがなくて面白いね
彼の主張で、目の前でバッタを食べる姿はむごいからと賛同する声が多くなり今年は飼わないことになったそうです
「バッタが可哀想」は、一見大人が優しいねと喜びそうな発想だけど、昆虫を飼いたい!も子供らしくて微笑ましいし、最後まで世話をするのも命の大切さを学べてそれはそれで良いのかなと
何事も興味、挑戦、経験だからね
命の選別とかいいだしたら、毎日生き物や植物の命を食べて生きているのだし
息子は釣りをするので近いようなことを言ったらしいけど、ぶつかるだけで聞き入れてもらえなかったそう
我が家は息子がカマキリに触れないし、去年小さなバッタで試して糞の始末が出来なかったので、自分で世話が出来ないのであれば飼うのはNGだよ(丸投げはいけないよ)と伝えてあるし、本人も飼いたい!と自分は糞の始末はやりたくない…と両方の気持ちがあるよう
正直だね(笑)
エサの確保&安定的に供給しなくてはならないという課題もある
まあ、持って帰られたら困る親が回避する為に使ったフレーズなのかなーと想像しました
私は基本子供を受け入れるタイプなので子供も自由で、自由過ぎるかも知れないけれど、子供をお行儀良く大人しくさせて他人の目を意識した?比較した?誰の為か分からない子育てをするつもりはなくて
子供は作品ではないので沢山のことに興味を持って、挑戦して、失敗したりイヤな思いも経験しながら成長してくれれば良いかな
その意欲が大切
(生き物は世話をしないならNGだけど)
それでもこの世は素晴らしいから大丈夫さ