平日は大体こんなスケジュールでした。


朝7時半に起床。

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準備をして時間がある場合のみ朝食を食堂で摂る。

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朝8時から朝の授業。

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正午あたりに昼食。

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午後1時から午後の授業。

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午後3時過ぎに授業が終了。

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午後4時から部活動(スポーツ、美術、等)。

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午後5時~5時半に部活が終了。

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午後6時くらいに夕食@食堂。

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午後8時から10時までスタディホール(強制的に勉強させられる時間)。

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午後11時に寮の管理者(先生だったり生徒だったり)が部屋を回って電話をしていないか確認して(午後11時に回線が切れるから)、「おやすみ」と言われる。

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午前12時にインターネットの回線が切れる。

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勉強が終わり次第、就寝。


高校生活はこんな感じで、毎日毎日同じ様な事をして、詰まらないなあ、って思ってた。

インターネットが午前12時に切れるのが辛かったな・・・でも、私の学校は他の高校と違って、就寝時間がなかった。

他の高校は嫌でも11時に電気を消して、寝なくちゃいけなかったけど、うちの学校は夜中でも勉強し続けて良かった。

多分、そうじゃなかったら宿題とか終わらなかっただろうし。

後、水曜日と土曜日は半日で、スポーツの試合が午後はあった。

だから半日とは言えども忙しかったな・・・楽しめる時間ってあんまり無かったかも。

羽目を外す時間とかも無かったし(笑)

唯一飲酒を一回したのと男友達の部屋に朝遊びに行った事くらいかな?

異性の部屋には行っちゃいけなくて、夜、寮の管理者とかに「誰々の部屋に行きます」って言わないといけなかった。

しかも、部屋の扉を開けなきゃいけなかったし・・・人の部屋で映画とか観るのも一苦労だったよ。

下らない規則だと思っていたけど、高校生を管理するのも大変だから仕方ないのかなあ、と今は思う、かな。

日本人やアジア人が多分留学で困るのは食事。

貧しいヨーロッパ諸国等の食事も経験してるからアメリカの食事がまずいとは言わないけど、日本で食べられる食事とは違い過ぎる・・・。

「何がどーなったらこうなるの!?」と叫びたくなる程不味い食事、あるんだよ。


食事という最終段階の前に、アメリカは基本的に食材が不味いと思う。

私がいつも人に話すのはきゅうりの話。

日本の胡瓜って10cm弱で、直径1cm位じゃない?(違ってたら指摘して下さいガーン

なのに、アメリカでは日本でいうゴーヤ位大きいの!

直径3cmはあるよ。

しかも無駄に瑞々しくって味が無い。

きゅうりの味があんまりしない。

しかも皮がつるっつるっ・・・いぼなんて無い。

そういう種類のきゅうりなのかな・・・と思いつつも、何か許せない。

味も不味いしね。やっぱ駄目だよ。


素材も不味けりゃ食事も不味い。

豆腐もスーパーでは日本で食べる様な柔らかいものもあるけど、寮ではスポンジみたいな硬い食べ応えのある豆腐ばっかりだった。


繊細な味が好みの日本人には辛い・・・ダウン

留学先に選んだのが東海岸にあるマサチューセッツ州。

基本的に教育は東海岸って決まってるから、私に選択肢は無かった。


そのA校は高校に加えて中学もあって、普通に通う子と寮に住む子で分かれてた。

中学から通ってる子達は日本で言う少6から高3まで一緒だった。

私の前の学校は幼稚園から高校まで一貫していたので、別に驚きなんて無かった。

ただ、今までと違う事は沢山あった。

まず、寮住まい。

二人部屋で、部屋が兎に角狭い!狭過ぎた。

歩く場所が少しあるくらいで、基本的には机、ベット、箪笥の場所があるだけ。

クローゼットも小さい。

だから荷物は最小限に留めた方が良い。シンプルイズベスト。

でも、最初は雑誌の切り抜きとか色々壁に貼ってた。片付ける時の事も考えず・・・。


後は友達を作らなきゃいけなかった事かな。

幼稚園から友達があんまり変わってなかったから、それは結構辛かったかな。

面倒だもん、新しい人と付き合うの(苦笑)

だからオープンな人間でないと留学とかって難しい。

色んな環境に直ぐ適応しないといけないからね。