TEDは、『スーパープレゼンテーション』って、毎週月曜日にEテレで紹介されてます。

下のは、正月にやってたプレゼンテーション。

番組によると、
 
「弁護士 Bryan Stevenson ブライアン・スティーブンソン
アメリカの刑罰システムの改善を訴える団体(Equal Justice Initiative)の創設者です。
貧困や人種差別によって不当な判決を受ける少年達の弁護に取り組んでいます。
10代の少年にも終身刑が言い渡される過酷な現実を、ブライアンは訴えかけます。
「13歳の子供の死に場所が刑務所しかないのはあまりに冷酷すぎる。」C-SPAN Ameria&the Courts Bryan Stevenson Attoney for Joe Sullivan

番組の進行役である伊藤穣一氏の曰く・・・

「ぼくも、問題意識としてトップ5に入る位の、重要な問題で、彼の話す内容ってのは、アメリカの刑務所に入っている人間の数が、ものすごく最近増加していて、で、もう1つこれは、人種差別で、11人のうち一人が黒人は、刑務所に入っていて、高校を出ていない子だと37パーセントの若い黒人の子は、刑務所に一度、入るっていうので、このプレゼンテーションは、これを直そうというアピールだと思うんですけど、ストーリーは、面白いし、聞きやすいし、エネルギーとファッションが入っているので・・・」
サブ進行役の吹石一恵氏の曰く・・・
「TEDの歴史の中でも、最も長く、大きなスタンディング・オーベーションを引き起こしたプレゼンの1つだそうです。ブライアン・スティーブンソンがアメリカの司法制度の厳しい現実を提示します。」

 you tubeでは、いまひとつな日本語訳だったので、TVの字幕を書き起こしてみました。
でも、こんな所にきれいな日本語訳がついた画像が・・・ココ

・・・アメログへの貼り付け方がわからなかったので、ここは、you tubeの画像で。
 
We need to talk about an injustice(司法の不公正について語ろう)



 このような機会は大変光栄です。
 私は、ほとんどの時間を刑務所や死刑囚監房、貧困地区など、絶望に満ちた場所で過ごしています。
ですから、会場の熱気に元気をもらいました。
分かったのは、TEDには“主体性(アイデンティティー)”があり、
世界に影響を与える発言ができるという事。
ここで言うからこそ、意義や力が増すという事です。
アイデンティティーの重要性は、すばらしいお話の数々からも学べました。
例えるなら、熱心な教師の言葉のほうが、より有意義だし、患者思いの医者のほうが役に立つという事です。

 アイデンティティーの力を私は、弁護士の仕事からではなく、祖母から学びました。
私は、女家長が力を持つ伝統的な黒人家庭で育ちました。
うちの家長は、祖母。
厳しく、強く、パワフルな人でしたから、どんな口論も彼女のひと言で終了。
始めた張本人でもあるのですが・・・。
祖母は、奴隷の娘でした。
1880年代に生まれた彼女の世界観は、奴隷だった家族の歴史に形作られていました。
愛情深い人で、幼い私をいつも抱き締めました。
息ができないほど抱き締めパッと手を放し、1~2時間後に聞くんです。
“まだ感触がある?”
“ううん”と言おうものならもう大変・・・。

 私は、いつも祖母の傍にいたかった。
でも、私の母は10人兄弟の末っ子。既にいとこが大勢いて、気を引くのは至難の業でした。
しかし、8歳が9歳のころ、こんな事が・・・
にぎやかな朝の居間で、祖母が私のことを見てるんです。
ゲームだと思い、笑いかけましたが、真剣な面持ち。
15~20分後、ようやく祖母は私に近づき、手を取って話があると言いました。
この時の事は、昨日の事のように覚えています。

“今から言う事は、誰にも言わないこと”
“うん、分かった”
“絶対にダメよ” - そして私を座らせ、
“ずっとあなたを見てきたけど、あなたは特別だと思う。”
“きっと、どんな望みも叶える事ができるわ”
“でも、3つだけ約束して”
“1つ目はママの事を大事にする事”
“私のかわいい娘なのお願いね” - 母親っ子の私は、快諾しました。
“2つ目はいつも正しい行いをする事”
“それが難しい事でも” - 私は少し考え了解しました。
“3つ目の約束は、絶対にお酒を飲まない事” - 9歳だったので了承しました。

 私には、1つ上の兄と1つ下の妹がいます。
14か15のころ、兄がどこからかビールを調達して帰宅。
私と、妹を森に連れて行き、夢中で遊んだ後、ビールを飲み、妹に飲ませ、私にも勧めました。
私が断ると、兄は言いました。
“いつも同じ事をするだろ、お前も飲め”
“僕はいいってば”
すると兄は私をじっとにらんで言いました。
“まさか、ばあちゃんとの約束のせいか?”
“ばあちゃんは孫全員に特別だと言ってんだ”

 私は打ちのめされました。

 さて、少しためらいつつある告白をします。
私は今52歳ですが、酒は一滴も飲んだ事がありません。
これは美徳の話ではなく、アイデンティティーの力の話です。
アイデンティティーを正しく築けば、信じがたい話が現実に、不可能が可能に変わるんです。
祖母の行動は理解できます。祖父が酒で投獄され、おじが酒で死んだから、孫達に約束させたかったのです。

 さて、刑事司法制度の話を。
この国は40年前とは様変わりしました。
1972年の収監者数は、30万人。
それが今は、230万人に。
米国の収監率はいまや世界一。
700万人が保護観察中か仮釈放中。


大量収監は、社会を根本から変えてしまいました。
有色人種が住む貧民街に、結果として、失望や絶望をもたらしたんです。
18~30歳の黒人の3人に1人が収監中か、保護観察中か、仮釈放中。
LAやフィラデルフィアなどの都市部では、有色人種の50~60%がその状態にあります。

有色人種だけでなく、貧困層の割合も、高いのです。
この国の司法制度は、無罪の貧乏人より有罪の金持ちを優遇します。

罪の有無ではなく、富が結果を決めるのです。


なのに、私達はのんき顔。
恐怖や怒りをばらまく政治が、私達の感覚を麻痺させてしまったのです。

注目すべき事態が起きています。
アラバマ州などでは、有罪だと永久に選挙権を失います。
アラバマ州では、黒人男性の34%が永久に選挙権を失った状態。

10年後には、公民権法の制定前と同じ割合に達するでしょう。

なのに誰も声を上げません。

私の依頼人の多くは子供です。
米国は13歳の子供に、終身刑を科す世界唯一の国です。
仮釈放なしの、終身刑をね。これについては、訴訟中です。

 私は死刑囚の弁護もします。
死刑を考える上で、大事なのは、犯した罪が死に値するか、と、言われてきました。
しかし、別の考え方もある。

それは、罪が死に値するかではなく、私達が人を殺すに値するかです。

米国の死刑判決は、ずさんです。
死刑囚の9人に1人が、後に潔白と分かり、死刑から釈放されています。
驚きのえん罪率です。9人に1人ですよ。これが飛行機だったら?
9機に1機が墜落するのに、乗らないでしょう。
なのに、私達は、この問題を自分には関係ないと思っているのです。

私は、人種や死刑の問題を、よく講演で扱います。
学生に黒人史を教える時は、奴隷制度の話をします。
南部再建期の終盤から第二次大戦まで続いたテロの話です。
黒人にとって、あれは“テロ”の時代で、
人々はリンチや爆弾事件などに、おびえながら生きていました。
その時代を生きた老人達が私に言いに来ます。

“9・11事件でテロとの戦いが始まったと言う人がいる。テロとともに育ったのに。”

ご存知のように、その時代のあとも、差別や隔離政策が続きました。
なのに、人々は自国の抱える問題や歴史について語りたがらない。
だから、きちんと歴史を検証する事もできない。
衝突や対立を繰り返し、人種については話したがらない。

真実と和解へのプロセスに関わる気がないんです。


南アフリカでは、人々が頑張って隔離政策を終わらせました。
ルワンダ人も努力・・・。
なのに米国は違う。

ドイツで死刑についての講演をした時、学者の1人が立ち上がって言いました。
“あなたの話には心が痛んだ。ドイツには死刑がないし、今後、設ける事もない。”
すると今度は女性が、
“歴史を踏まえたら、人を殺すシステムには、かかわれません。
 意図的に人間を処刑するのは良心に反する行為だからです。”

私はドイツに死刑があったらと、想像してみました。
しかも、ユダヤ人の比率が高いなら。
耐えられません。良心に反します。
なのに、この国の南部には死刑がある。
その確立は、被害者が白人なら黒人の場合の11倍。
さらに、犯人が黒人なら22倍。

リンチの次は司法差別なのです。
それなのに、この無関心。アイデンティティーの危機です。

こういう難しい問題に対して、無関心でいると、よい事柄にも影響が及びます。

私達の大好きな変革や技術。創造性やエンターテイメント。
人々が苦しみ、虐待され、疎外されることで、そういうものに暗い影が落ちるのです。

社会の明暗は同時に考えるべきです。
なぜなら、希望を持ち、真剣に取り組んでこそ、この複雑な世界を生きていけるからです。
私が取り組んでいるのは、
ここには来られないような恵まれない人々の事を、自分と結びつけて、考える事です。
まだ見ぬ世界を信じなければなりません。
人は理知的な生き物ですが、革新や創造性や進歩を生むのは、頭の中だけではありません。
心の中の強い思いがエネルギーとなるのです。
頭と心がつながれば自然と注意が向きます。
華やかで輝かしい物事だけではなく、暗く難しい物事に。

チェコのハベル大統領の言葉を。
“東欧の圧政下では何もかも必要だったが、
 特に求めていたのは、希望と心持ち。
 絶望的な状況を見届ける意思だ。”

その“心持ち”は、TEDが果たすべき役割の根幹を成すものだと思います。
技術やデザインが我々をより豊かな人間にするのは、
苦しみや貧困、排除や不公平、不公正に目をやったときです。
そういう姿勢を貫くのは、無関心でいるよりもずっと大変で、くたびれることです。

 若いころ、R(ローザ)・パークスに会いました。
彼女は時々故郷に戻って、2人の親友に会っていました。
モンゴメリー・バス・ボイコットを率いた黒人のJ(ジョニー)・カー
キング牧師の弁護士ダーの妻で白人のV(バージニア)・ダーです。
 時々、カー女史が電話で、私を3人の集いに呼んでくれました。
私の目的は、ただ話を聞く事でした。実際、それだけで、力づけられたのです。

 ある時話を聞いて、数時間たったころ、パークス女史が私の活動の目的を尋ねてきました。
私は答えました。
“不公正と戦い、えん罪を晴らし、司法界の偏見や差別と戦う事。
 子供に対する、仮釈放なしの終身刑や死刑や大量収監政策を廃止する事です。”
すると、彼女は言いました。
“おやまぁ、ものすっごく疲れそうね。”カー女史も言いました。
“だったら、ものすっごく、勇敢じゃないとね。”

 実際はTEDはもっと勇敢になって、これらの問題と、向き合う必要があると思います。
個の人間性は全体が決めるからです。

 私は、仕事を通じて、単純な事に気づき、信じるようになりました。

犯した罪がその人の全てじゃない。

地球上の誰もがそうです。ただのうそつきとか、ただの泥棒なんて人はいません。
ただの人殺しだっていません。
法が守るべき、人間の尊厳があるのです。

 もう一つ、この国の大半、もしくはこの世界の大半で、
貧困の対極にあるのは富ではありません。
貧困の対義語は、むしろ、“正義”なのです。

 それから、最後に、それがどんなに目覚しく、感動的で刺激的でも、
人を決めるのは技術ではないし、デザインや知性や理性でもありません。
社会や性質を決めるものも、裕福な権力者の扱い方ではなく、
貧乏人や死刑囚や受刑者の扱い方です。
人間とは何かを深く理解するには、そこが重量なのです。

 最後にこの話を。

 私にも頑張りすぎて、疲れる時や、アイデアばかりが先走るときがあります。
ある時私が引き受けた少年は、13か14歳なのに成人として裁判を受けていました。
私は考えました。
なぜ裁判官が、ただの子供を成人とみなせたのか。
そして夜中に、ある思いにとらわれました。
“裁判官は魔法使いだ。今回も魔法を使わせよう。”と。
そして、やみくもに申立書を準備。依頼人は14歳の貧しい黒人の少年。
書き出しはこうです。
“私の依頼人を75歳白人の企業役員と同様に裁くべし。”
しかも検察と警察と司法の不正に言及し、
“この国は不正まみれだ。”とまで。

 翌朝、どうか夢であってくれと願いましたが、
なんと本当に書いて、裁判所に送っていました。
数ヶ月がたち、全て忘れかけていたころ、この件で法廷に行く日が来ました。
車に乗っても憂うつで、難しく苦い戦いになると、考えていました。
車を降りると、階段に、裁判所の用務員をしている黒人の老人がいました。
“誰だ?”聞くので
“弁護士だ。”と答えると、彼は近づいてきて、私を抱き締めました。
そして耳元で“君を誇りに思う。”と。

私は力づけられました。
その言葉が、私のアイデンティティーや、
誰もが社会貢献できるという思いにつながったからです。
法廷ではまず、申立書を書いたのが私か確認されました。
議論が始まると、私の申立書に憤慨した人がたくさん来ました。
警察官、副検事、書記官・・・いつの間にか法廷は満員。
人種や貧困や不公平を語る事に皆が怒っていました。

視界の隅に、あの用務員が、ウロウロしているのが見えました。
ついに彼は、心配顔で法廷に入り、私の後ろの被告席の脇に座りました。
10分後、休憩が始まると、保安官代理がすっ飛んできて、彼に言いました。
“ここで何してる?!”彼は立ち上がると、私達を順に見て言いました。
“この若いのに、言いたくて来たんだ。勝利を見据えて、踏ん張れ。”

 キング牧師はこう言いました。“道徳のたどり着く先は正義だ。”

 人権を尊重して初めて、人は進化できます。
私達の命はつながっています。
技術、デザイン、娯楽、創造性を考えるときは、
人間性や正義についても、考えねばなりません。

この思いを共有してくれる皆さんに、私は言いたい。
“勝利を見据えて、踏ん張れ” と。


深いお話です。

『南部再建期の終盤から第二次大戦までは、黒人にとってのテロの時代だった』とか、

『米国は13歳の子供に、終身刑を科す世界唯一の国です。』とか。
                  ・・・実例は検索すると出てくるみたいです。

 死刑については、

『罪が死に値するかではなく、私達が人を殺すに値するかです。』の話も。


ついでに言いますと、ラエリアンは死刑に反対しています。

人を殺しては、いけないと言いつつ、法律を介せば人を殺してもいい(死刑)というのは、どう?

難しいこと(私のオツムでの話です)は、分かりませんけど。。。

先月もNHKのニュースで、

『アメリカの刑務所には現在、およそ220万人が服役。受刑者の数は世界一でその割合は、成人の100人に一人。税金だけで刑務所の運営をやっていくのは難しくなっています。』

なんて・・・大変なことになってるみたいです。















昨日は暑かったですね~♪

渋谷に行ってきました。

映画を見に。


去年の11月にブログで紹介させていただいた映画『タリウム少女の毒殺日記』!!

この7月6日から、渋谷のアップリンク にて上映されています。


映画に寄せての専門家のコメントは下の写真で。


                  ピーナッツの宇宙人を歓迎しよう!ブログ

私個人としては、・・・

 ひょっとして、土屋監督、『地球人は科学的に創造された (無料ダウンロード)』に、かなりショックを受けたのだろうなぁ~。

そして、ちょっと、がっかりしてしまったのかな?・・・。


「物語なんて ないよ。プログラムしか ないんだよ。」って、なんか気になってしまった。


 でも、『神様も霊魂もないんだよ』(だったっけな)って、事を、はっきりと主人公の声が言っていたのは、よかったので、も1つおまけに『エロヒム』の事も言ってくれると、もっと、うれしかったな~・・・・なぁんて。


そんでもって、この映画、海外の映画祭にも出品されるそう。

第42回ロッテルダム国際映画祭 「Bright Future」部門正式出品  

台北映画祭っていうのにも


オランダで、「神も霊魂もいないんだよ」なんて、言って大丈夫なのかな、と、ふと、思ったら、オランダは、近年、宗教離れが顕著なお国なのだとか。。。


ラエリアンムーブメントのナショナルガイドが出演。ちょっと、早口だった。


主人公の女子高生の存在感は、圧倒的で、生き生きしてた。


主人公の倉持由香さんの、アメログにペタをさせていただいたら、何回かお返しのペタをいただきました。

遅くなりましたが、ありがとうございました~~♪


『プログラムしか ないんだよ。』・・・・「しか」っていうところに、悲壮感が漂ってるけど。


その『プログラム』っていうのは、私たち地球人の創造者『エロヒム』の、


地球よりもはるかに進んだ科学の結晶で、愛でもって組まれたプログラム(DNA)♪。


この映画の監督さんも、そこを理解されたので、ああいう、終わり方になっているのだろうな。


・・・と、観終わってすぐではなく、ちょっと、時間をおいて、思ったのでした。


もう一回、観てみたいかも。。。。ピーナッツの宇宙人を歓迎しよう!ブログ





ここ、数か月、ご無沙汰のアメログです。

 去年暮れ近くになって、老いた両親が体調を崩して、病院通いが、はじまったことと、

今月から、パート仕事を始めたこととが、重なって、ブログに手が回りませんでした・・・

(言い訳、言い訳あせる)。


仕事は、今月15日から始まったんですけどね・・・

いや、大変。根性なしの自分に続けられるかなぁ~~・・・・って感じ。

・・・続かないとまずいんですけどね。

やっと、雇ってもらえたので。

はぁ~~、でも、しんどい・・・なぁんて言ってらんないよね~~。

4月1日は、会社にとっての新年度、始まりの日ってことで、お休みになったらしいです。

今日は休日。

今月いっぱいまでは、試用期間なので、休日はカレンダー通りなのですが、来月からは、シフトが組まれ、2日続けて休むには、申請が必要です。特に申請をしないと、4日出て1日休むペースとなります。

・・・ブログまで、手が回りそうにありませんあせる。けど、おりおりがんばりますよん。



さて、ラエリアンムーブメント のトランスミッションのお話。

トランスミッションについてはこちら

4月7日(日)の時間・場所その他は、こちら (関東以外はこちら で)を


トランスミッションは、年4回あるのですが、

地球の全生命を創造されたエロヒム(宇宙人)が、人類を創造したのが4月の第一日曜日。

この日、エロヒムから、弥勒菩薩(マイトレーヤ)・ラエルに託された、人類の起源に関するメッセージを認める決心をした人々が、自分の遺伝子コードをエロヒムのコンピューターに、伝送するイベントです。


私も、かれこれゥン十年か前の20代のころ受けました。浅草公会堂だったかな?

緊張しちゃってねぇ~~~。

いえいえ、これからの人は、ちっとも緊張することないですよ。リラックスして受けてくださいドキドキ

そのあとは、パーティーですよ。記念撮影したり、おしゃべりしたり。

たのしんでねチョキ


混迷のこの世界で、

人類は、黄金時代を構築できると、希望を伝えるメッセージ、

   

  「地球人は科学的に創造された無料ダウンロード

 

    購入するなら、こちら で。

 

    ついでに、と言っては何ですが・・・

         今日は4月1日ですけど、このメッセージは、真実ですよ・・・♪