現時点での交渉から得られた結論は、

地域外の企業による賃貸マンション建設の場合は特にかも知れませんが、

学童へのリスクなどよりも安く・早く工事を済ませて

次の建築現場に移りたいのだと思います。

 

この様な地場でない建設会社による賃貸マンション建設の場合では、

交渉の相手は利益追求のプロとして、最初から騙そうとしていたんだなと思っています。

我々も当初は良い建築会社であったら良いなあなどと考えていましたが、

最初の甘い考えを痛く反省する経験をしました。

本当にそこは気をつけるべきです。

 

そして、プロに甘く見られてしまってからのこと、

このことが本ブログの本題です。

まだ進行中のトラブルですので、我々にとって負け戦になるかも知れません。

どうなるのでしょうか。