昨夜は美容師のチーフに頼まれていたメイクモデルして来ました。
チーフ、メイクの講習受けてるんだって。
その最後の講習会が昨日だったの。
同じ美容院で働いてる男の子2人と一緒に梅田へ。

会場に着いたら、他の店舗の男の子1人と女の子1人も来てた。
皆、仲良いみたいで和気あいあい。
講師の女性が私と同い年くらいらしいんだけど、肌が陶器のようにキレイでシミもシワもなく白くて美しい。
元々メイク薄めだけど、スッピンの自分の肌が恥ずかしくなった。
持って産まれたモンもあるけどね。
うたた寝ばっかしてちゃいけないわ。
マジで。
モデルの子にドタキャンされたチーフの後輩の男の子は、その講師の女性をモデルにメイク開始。
それぞれテーマを決めて、30分でメイクを仕上げるの。
皆、足りない道具を貸し借りしながら着々とメイクを始める。
私は眉毛カットから。
普段、眉を描かない私。
整えたりはするけど基本そのまま。
チーフごめん。
よけいな作業をさせてしまった。
時間ないのに。
それでもチーフは手際良く眉を整え、化粧水も塗ってくれた。
目の前に鏡があるから、メイクの仕方学ぼうと思ってたんだけどムリね。
だってずっと
目とじてるから。
見えないの。
何されてるか分からないの。
動きが早すぎて、肌に当ってるのがスポンジなのか指なのか綿棒なのかも分からない。
諦めて大人しくしておこう。
そう思っていたら、隣にいる他の店舗から来ている男の子の声が聞こえて来た。
「暖色、暖色、寒色ってアカンなぁー。」
「何なんですかこれ!?」
「今回は挑戦やから!」
「ちょっと、ちゃんとして下さいよ!」
「大丈夫、大丈夫!ほら、これハイライト!」
見たい・・・・。
目を開けたい気持ちを堪えて、ひたすらガマン。
どんな事になってるのか見たい気持ちを抑えて大人しく無表情を作る。
「ちょっと!コレ鼻たれ小僧じゃないですか!」
「おかしいな・・・直らんわ。」
見たい・・・・。
でも、ガマン。
口元がプルプルするけど、笑っちゃいけない。
ずっと面白気な会話が聞こえて来るけど、制限時間がありますからね。
チーフの邪魔はしないように。
この後、初めてちゃんとした付けまつ毛を付けてもらった。
チーフは付け方も教えてくれた。
残ったツケマもくれた。
ありがとう。
完成した顔はいつもの私でなく、何か気恥ずかしい。
でも、チーフはいつもコレくらいやったら良いのにって言ってくれた。
幅のある二重だからメイクしやすいって。
まつ毛も長いからマスカラだけでも良いしって。
うん。
頑張ってみようかな。
手抜きして良い年齢じゃないしね。
いつまでこの気持ちが
続くか分かんないけど。
でも、今はそんな気分。
メイク研究したい。
何年かに1度そんな気持ちが訪れて、メイク道具揃えたら満足しちゃうのが今までだったけど、ちゃんと日常のメイク頑張ります。
そして結果ですけど、女子2人は良い感じのメイクが出来た。
講師の方にも褒めて頂けた。
男子3人は思ったイメージと違う仕上がりに。
例の気になってた男の子の所は、セクシーがテーマだったの。
出来上がったのは
やんちゃな小僧。
逆だったね。
チークの入れ方失敗しちゃったね。
中央寄りに丸く入れちゃったからバカっぽくなってた。
モデルの子が短い髪だったのも手伝って小僧完成。
講習会だもんね。
ナゼ失敗したのかも、講師の方に教えてもらう。
そして、メイクの難しさを知る。
分かる分かる。
私もそれで挫折した1人ですから。
もう、ムリだと諦めましたから。
男の子は自分の顔メイクしない分、力加減とかも分からないからよけい難しいんだと。
だから自分の顔でメイクの練習したり、人にやってもらって知って行くと良いんだそう。
美容師さんって大変ね。
色々やらなきゃいけないわね。
でも、すごく楽しかったです。
自分では選ばないような色も付けてみたら意外と良かったり。
又こんなのあったら呼んでね。
ってお願いしときました。
私も講習受けたいくらい。
メイクって楽しい。