1953年の作品でマリリンモンローが大スターになってから2作目の映画だそう。
なんといってもマリリンの柔らかく可愛いらしいしゃべり方が魅力的だけど、あとの女の子2人もそれぞれがとっても魅力的!![]()
頭が良く豪邸に住むことでお金持ちと出会う確率を高めようと考えたフィッツィー。
手元にあるお金が毎回数十ドルでも、両手いっぱいにお買い物ができてお部屋まで運んでもらえるロコ。
マリリン演じるポーラがロコのことを「大丈夫。あの子はすごいわよ」ってフィッツィーに言うんだけど、フィッツィーは
「手持ちのお金が数十ドルしかない子にこの豪邸にシェアハウスなんてできるのかしら」って不安になっちゃう![]()
そりゃそうだよね。笑
でもお金を忘れちゃったってお会計の時に気づいたふりして
払ってもらいーの、運ぶの手伝ってもらいーの、びっくりの初登場シーンは、さすが!って感じだった![]()
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男って、困ってる女の子に弱いんだよね![]()
そして底抜けに明るいから、なんかもはや助けさせてくれてありがとうって気持ちになりそう![]()
お金持ちがいるところに住むという作戦は大当たりでそれぞれがリッチなオールドメンたちに出会っていくんだけど、3人ともその人本人じゃなくて、その出会いから生まれたさらなる出会いに導かれていく。
なんかこれって映画だけのはなしじゃなくて、私たちの現実世界でもよくあることじゃない??![]()
追い求めて得たものが、「あれ?なんか違う」って気持ちになる。そんな気持ちにならなくても、向こうから自然と離れたり、手違いがあって違う飛行機に乗ったり。
それでそこで運命と出会っちゃったり![]()
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お金持ちっていうのが絶対条件の3人だから、
ロコ:相手がお金持ちじゃないとわかったら好きだけどやっぱり貧乏人はいや。
フィッツィー:相手がお金持ちじゃないと思い込んでるから、好きだけど、愛してないお金持ちのおじいさんと結婚する
という葛藤があるのよね。
ちなみにマリリン演じるポーラは葛藤なし。爆笑
飛行機乗り違ってアトランタ行きに乗るはずが、カンザス行きに乗ってたポーラのお隣の席には、彼女たちが借りてる豪邸の部屋のもともとの所有者が座ってた!
お互いの顔を認知してたから、気づいたときにはお互いあらびっくり!
ポーラは目がとんでもなく悪いけど、メガネをかけてる女なんて男性は興味がないと思ってるから常に何も見えない状態。だから相手の顔を至近距離までつめないと見えないの![]()
でも、その男性は、そんなポーラを
「眼鏡をもってるならかけてごらん。きっと君は眼鏡をかけても魅力的だ。」と言ってくれるのー![]()
そんで、眼鏡をかけてみたら、
「更に魅力的だ。ふつうの美しさだけじゃなくて、眼鏡をかけることで個性的な美しさが際立つよ。」なーんて言ってくれるわけーーー![]()
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もう最高よねーうっとりしちゃうー
彼は仕事相手に税金を取られちゃって、その相手に会うためにカンザスに行くんだけど、そこで大けがして首が曲がったままのギプス状態。爆笑
でもポーラは彼とそこで結婚式しました。
結局このお話って何を伝えたいのかというと、
「お金がすべてじゃない」ってことではなくて。
お金持ちと結婚する!と明確に自分の中で決めたらそれに沿ってまず行動すること。
そしてその中の出会いにおいて、自分の心をみつめること。
心が喜ぶ道をたどること。
少しの違和感と後悔をぜったいに残さないこと。
女の感は100%。ぜったいに私たちを幸せに導いてくれるから、なにか違和感があるなら決して無視せず自分の気持ちにしっかり向き合うこと。
そうしていけば自然と道ができていくって事だと思う。
結局フィッツィーはお金持ちじゃないと思い込んでる男を選んだんだけど、実は大金持ちでした。
ポーラの相手も小切手が使えるようになればお金はあるし、
このコミュニティーにいればロコの旦那も必ずお金持ちになる。
まずは、お金持ちと結婚すると決めることだな![]()
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