わかんないですけれど、ぶっちゃけ半分くらいは「イエス」の男性もいるかな?と思います。私は男性じゃないのでわからないのですが、ものすごーくまったく女性として興味のかけらもない、のであれば、ふたりきりで飲みに誘ったりしないのかなあ。と。嫌いじゃないんだろうなあ、と。
そして私も彼らのことが嫌いじゃないです。男性として魅力的だと思えるからこそ、仕事と育児と家事で多忙な日々の合間をぬって会いたいわけですしね。

でも誘ったことは、ないです。

誘ったらどうなるだろう?という妄想をぐるぐるするくせに、そしてけっこうエレガントかつちょっとセクシーな服装で行ったりするくせに(ジーパンとかありえないw)、ねえ。

理由としてはやっぱりややこしくなるから、でしょうねえ。

特に、元彼のAくんは元彼なので当然セックスしてたという過去があるので、なんか誘いやすいといえば誘いやすい。けれど、私が既婚で彼が独身なのが機密保持的に気になる(ダブル不倫があるのは、お互い死ぬ気で秘密にしようという暗黙のルールがある気がします)。

あと、わりと「浮気されたら本当に傷つく」というタイプなので、私が今誘ったりすると、過去の自分(Aくん)との付き合いの中でも、私(繭子)は浮気していたのだろうか、と勝手に傷つきそうな気がする。
思い出をけがしたくない?みたいな発想のようです。

じゃあ、Bさん。お互い既婚だし、彼は魅力的だし(私の目からみてセクシーな男性)、いちばん本気で「一度だけ、私としませんか?」と誘いたい人です。でも誘わない。うーん、これは・・・見栄、のせいです。

私は30代半ばの経産婦。かたやBさんの新婚の奥さんは20代の子無しの女性。経産婦って、体が違うじゃないですか。私は産後、特に太ったということもないですし、実際にBさんにも「繭子ちゃん、子供産んでもぜんぜん体型が変わらないんだね~、むしろスタイルよくなった?」という感想をよく言われたりするので、ラインの心配、というよりは。

うーん、このブログは超ぶっちゃけブログなので超ぶっちゃけますが、いちばん変わるのって、乳首!でしょー??
赤ちゃんが母乳を吸うようになって、吸い口仕様になったこの乳首をみて、経産婦との経験のない男性はどう思うんだろう?

そんな見栄と恐怖心のせいで、私はBさんを誘えない・・・チキン野郎なのです。

だったら、Cさん。Cさんは既婚で、絶対的に口が固そうで(家庭を大事にしてる)、奥さんも私より年上で経産婦。だとしたら、Aくん・Bさんでひっかかってた障壁がすべて取っ払われることに!
・・・なるのです。

もしかしたら、ヒメシエスタという存在がなくて、私がどうしても好奇心(欲求というよりは好奇心)を押さえきれなかったとしたら、Cさんを誘っていたかもしれないですね。

いろいろハードルは低いけれど、でもきっとややこしかったと思います。私がややこしさで混乱するのは自分が蒔いた種なので別に良いのですが、CさんやCさんの家族が万が一にも混乱するとしたら、それは私の本意ではないんだよなあ。やっぱりモヤモヤしてしまう。

そういう感じで、結論としては「男友達や元彼と寝るという選択肢は、長期的な視点からみるとマイナス」ということに落ち着きました。

だとしたら、やっぱりヒメシエスタ、なんだよなあ。
今、ほそぼそとヒメシエスタ初体験をきっかけに、自分の女性性とかセックスについての考察を深めてますが、肝心の体験までになかなかいきつかないですね~(笑)。

で?結局のところ、どうなのよ?行ってよかったの?リョウさんとミズキさんてどうだった?みたいな話がなかなか出てきません。が、おいおい出てくるから!ちょっと待ってて!

そんなわけで、今日のお題は「女性向け風俗でお金払ってまでセックスしなくても、手近なところでできるんじゃない?女なんだから。」という疑問に答えたいと思います。

ヒメシエスタという存在を知るまで、そして利用するまで、私の頭を悩ませていたのはこんなことでした。「うーん、夫以外とセックスするとしたら、Aくんか、Bさんか、Cさんか・・・この3人のうちの誰かだろうな~」というものでした。(これって悩みでもないか)

まあでも、妄想ですよね。上記3名の男性はそれぞれ、たまに近況報告がてら飲んだりする元彼Aくん。10年以上前に別れたけれど、趣味と気が合うので友達として会ってる。別れてからは完全プラトニック。ただし彼は独身。

Bさんは前職の同僚で、これもたまに飲む間柄。寝てません。既婚で、かわいい奥さんと新婚さん。Cさんは私が学生時代に彼が社会人、で頭の良さと教養の深さにちょっと憧れの存在・・・だった人。今もご縁があって、たまにランチ飲みする感じの人。彼は経営者なので時間が融通がきいて、私は子供がまだ小学生なので夜より昼が都合がよくて、合わせてくれたりするのです。

他にもありがたいことに、時折「ふたりで飲もうよ」と声をかけてくれる男性がいるので、「この人たちに“私と寝ませんか?”といったら、はたしてイエスかなあ、ノーかなあ」と考えたりするのでした。(その2につづく)
さて、特にセックスレスでもなく、夫というパートナーがあり、また学生時代や仕事を通じてわりと素敵な男性と知り合う機会も多く、男友達という存在もそこそこいる、という状況の私、繭子がなぜ!

「女性向け 風俗」
「女性 性感マッサージ」

などとキーワードを入力しては、ぶいんぶいんとサーチしていたか、について考えてみます。

私ね、サービスされる側に、なりたかったから。なんです。

これを読んで男性の方はもしかすると「え?俺ら男性が、君たち女性を、あの手この手でサービスしてあげているではないか。その結果、君たちは気持ちよさそうに悦んでいるではないか?」と思うかもしれません。

現に「ヒメシエスタ」で検索したときに、2ちゃんねるのスレッドにぶちあたり、こんな言葉が書かれているのも見ました。

「すげーなー。俺なんか毎日ヘトヘトで嫁にサービスする気力すらわかない」

たぶん世間的には

通常のセックス=男性がサービスし、女性はそれを楽しむ

という図式がまんえんしているのかもしれません。そしてその逆もあって、それがいわゆる風俗で、

風俗でのセックス=女性スタッフがサービスし、男性はそれを楽しむ

という図式がなりたつのではないでしょうか。

でもね、私は通常のセックスでサービス、しているんです。どんなサービスかというと、演技というサービスです。感じている声を出す。相手が興奮しそうな媚態をする。イったふりをする。これが、女性側のサービスです。

私の数少ない体験人数(両手くらいかな?)からいっても、夫のセックスは悪くない。いや、むしろいい。かなり丁寧だし、ポイントも押さえていると思います。事実、私は彼とするのは嫌いではありません。そして彼のことも好きです。

だから相手に起因するのではなくて、私が勝手に「彼に喜んでほしいし、可愛いって思ってほしいから、演技をする」という選択肢を選んでいるだけなのです。そして、たまに勝手に疲れているだけなのです。

あー、気持ちよくないときは、無反応でもいい相手がいればいいのに。
私がマグロのように無言で寝転んだままでも、気にせず淡々と、体に触れてくれる相手がいればいいのに。

そんな隠された願望が、いつしか「女性向け 風俗」を検索するようになったそもそものきっかけだったように思います。

でもそれって、風俗でなければいけないのか?セフレという選択肢はありなのかなしなのか?について、次回は考えてみたいと思います☆
今となってはこのサイトを始めるきっかけとなった、「ヒメシエスタ」を見つけてしまったところから、この話ははじまります。

ある日つらつらとネットサーフィンをしていて、偶然ヒットした(というか意図して見いだした)のがヒメシエスタでした。
サイトを見ていただければおわかりのとおり、「女性に有料で性のサービスを提供する」のが主旨です。

なぜか?という部分は後述しますが、私はずいぶん前から女性向けの風俗を、たまに何の気なしに探すことがありました。そんなときは「女性 風俗」で検索したり、「性感マッサージ」で検索したり、していました。

でもどれも怪しいものばかり。興味はありながらも、利用しようという気には到底なれないものばかりでした。なんというか、ただよってくる雰囲気があまりに心地よくない。ただよってくる雰囲気すら心地よくできないのに、このサービスの主催者が、どうして顧客である女性を気持ちよくできるというのだ?と、ばかにして終わる、というのが常でした。

そして女性としてここではっきり言っておきたいのが、女性向け風俗が「男性と密室で1対1という状況」になる以上、本能的に生命の危険を感じる、ということです。

昔あった「東電OL殺人事件」という事件を、私は覚えています。幼かったので概要まではわかりませんが、とりまく社会の雰囲気を感じとっていました。それは、「ホテルで無差別に男と寝るような不注意な女は殺されても仕方ない」というメッセージでした。(これはあくまで私の無意識が受け取ったものです。当時のメディアがどう伝えていたのかはまったく覚えていません。私のかなり偏った主観です。)

なので、私の中には「密室で見知らぬ男性とふたりきりになる」イコール「生命の危険」、という方式がありました。けれどこのヒメシエスタのサイトからは、そんな怪しげでリスキーな雰囲気はみじんも感じられなくて。

ちょっとデフォルメされてはいるけれど(添い寝というワードとか、ヒメという単語とかね)、センスや信頼感や、誠実さがただよってくる気がしました。
でも、まさかそれだけで「じゃあ利用しようっと☆」とは、なりませんよね。

もうしばらく、気になる・・・けど・・・という日々がつづきます。
はじめまして。繭子です。
ひょんなことから、「ヒメシエスタ」という“女性向けの風俗”というジャンルに属するサービスに出会い、実際に利用してみて、いろんなことを感じたり考えたりするようになりました。

このサイトでは、利用を検討されている女性の方や、「なぜ(世の中的には)性の売り手側である女性が、大枚(大枚ですよー)をはたいてあえて“添い寝サービス”とやらを買うのだ!俺ら男性というものがありながら!」といきどおっていらっしゃる男性の方に、読んでいただけたらと思っています。

あらかじめ言っておきますが、私はヒメシエスタさんの回し者ではございません!あくまで1ユーザーであり、2013年11月時点で、1度しか利用していないです。今後ヘビーユーザーになるのか、いろんな考察を深めるだけ深めて、また違う扉を開くのか、私にもわかりません。

ただひとつだけお断りしておきたいのは、
私はふつうのオンナノヒトです。ということです。

ふつうってなに?という疑問はさておき。

読んでくださっているあなたが女性であれば、あなたとなんら変わるところのない女性です。泣いたり笑ったりしながら平凡に育ち、年ごろになったらおしゃれして恋をして、中学・高校・大学・社会人と、付き合ったり別れたり、セックスを楽しんだりうとましく思ったりしながら生きてきました。

特別に性的に奔放だったかいうとそうでもなく、けっこう恋人とは長く付き合って、同じ人(彼氏や夫)とセックスを楽しんだりしつつ、若気のいたりで飲み会で雑魚寝してたらあやしい感じで盛り上がって、「いや、でもお互い恋人いるし、やめとこうよ」と分別ある態度をとってみたり(笑)。
こうして書くと、倫理観も人並みかな、と思います。

どうして「フツウさ」をこうしてアピールするのかというと、

私はあなた(女性)であり、
私は、あなた(男性)の彼女や奥さんでもあるかもしれない。

そう思ってほしいからです。

どこかの変わった女の変わった性的冒険日記を興味本位で読む。というスタンスか、「これは自分(の彼女)かもしれない」と、少しでも思うのとでは、違うのではないか、と思うからです。

あまりバックグラウンドは明かせませんが、年齢は30代半ば。小学生の息子がひとり。夫がひとり。職業はホワイトカラーの専門職。都内の閑静な住宅地に住む。顔は十人並みだけれど、表情豊かなところがまあいいか。中肉中背で。胸は寄せてあげれば自称Dカップ。出産後にも特にセックスレスの悩みとは無縁。相手は夫。たぶん人よりちょっと多めの性欲がある。けれどそれ以上に、性や人間の可能性についての好奇心や探究心が強い。

そんなどこにでもいる私、繭子の、「女性の性について」「男性について」「セックスについて」「女性のための風俗という存在:ヒメシエスタ」についての、つらつらとした感想の、はじまり。はじまり♪