この前、テレビで「外国人技能実習生は日本にこなくなる」といった内容で放送されていたので、実際のところどうなのか考えてみました。
知り合いの監理団体の方が言っていたんですが、技能実習生が日本にこなくなるということはない。
けど、国籍や職種によっては日本に来る人が減るのは間違いない、というよりも既に減ってきているというところもあるとのことでした。
技能実習生が日本にこなくなる理由
技能実習生が日本にこなくなる理由としては、テレビでも言っていたように、日本は経済的に魅力的な国ではなくなってきているからとのこと。今の技能実習生のほとんどの割合がベトナム人が占めていますが、ベトナムはここ最近で給与水準が上がってきていて、無理して日本に出稼ぎに行くということが減ってきているそうです。
特に建築関係が顕著とのことで、ベトナムで働く給料と日本の給料がほとんど変わらないという仕事もあるようです。そりゃ、母国から離れて日本にわざわざ来る人は減るわけです。
特に今はロシアの影響などですごい円安になってますから、ベトナム人が日本で働いても手元に残るお金はかなり減ります。母国に仕送りをしても、高い手数料を取られるのと一緒ですよね。だったら、ベトナムで働く方がいいとなるわけです。
日本に全くこなくなるわけではない?
ただ、テレビでは大袈裟に技能実習生が日本にこなくなるといった印象で放送されていましたが、全くこなくなるわけではないようです。ベトナム人が日本に来るメリットが減ってきているだけで、ミャンマーなどのまだまだ発展途上の国では日本で仕事をする価値はあるようです。