1994年(平成6年)発売。

コントローラーはEWI3000との形態はほとんど変わらないが、音色が違い、またケーブルのクランプ部分がケーブルへのストレスを与えにくいように改良された。

EWI3020mがアナログ音源、EWI3030mがPCM音源。

形態はEWV2000と同じラックマウントタイプに戻された。
ヘッドセットタイプのブレスセンサー。

EWIシリーズ(イーウィシリーズ)の音源に接続し、MIDIキーボードなどで音程を指定しつつ、管楽器、木管楽器のようなニュアンスを演奏に付与することができる。

x335という商品名は、販売当時のアカイプロフェッショナル M.I.株式会社の本社が所在した住所が3丁目3番地5だったことから由来している。
1990年の発売。

音源であるEWI3000mは完全2系統のアナログシンセサイザー。

EWV1000とは違い、平置き型の形態を採る。
1987年に発売。

音源のEWV2000はラックマウントタイプのアナログシンセサイザーで、トランペット型のEVI(イーヴィ)でも使用された。

専用のアナログシンセサイザー音源ユニット(EWI3030mはPCM音源)をサックスなどの木管楽器とほぼ同じ奏法で演奏出来るウインドシンセサイザーである。

マウスピースの内部にある感圧センサーで息、マウスピースを噛む圧力を測定し、コントロール信号として出力。

音階操作するキーはメカニカルスイッチではなくタッチセンサーを使用していることも特徴の一つである。

また音源ユニットを介して外部MIDI音源を演奏することが出来る。

現行機種のEWI4000s(イーウィ4000S)はコントローラーに音源を内蔵しておりアンプや外部機器に接続するだけで演奏が可能になり、コントローラー本体から直接MIDI機器を操作出来ることが可能になった。

EWI3020以前のモデルはコントローラーから専用線を使用し、専用音源ユニットを操作し演奏するが、直接MIDI機器を操作することは出来ない。