大衆演劇のレベルが低いなんて言わせねぇ!芝居『小龍の七役』~たつみ演劇BOX
⚫9月6日昼の部⚫三吉演芸場歌舞伎のお染久松大衆演劇のレベルが低いオワコンだと散々貶(けな)す御方が……そんな人には是非に観てもらいてぇ芝居でござんした大衆演劇の凄さはほんの数日で芝居を観客に披露出来るモノに仕上げていること……さらに一般庶民にワケの分からん難解な歌舞伎モノを分かりやすい様に仕上げ披露しているのでござんす芝居『小龍の七役』は辰巳小龍が歌舞伎『於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)~お染の七役」のタイトル読んだだけで頭が痛くなるモノを分かりやすく台本を書き演出し主演した大衆芝居なのでござんす小龍はヒロインのお染をはじめ七役を早替りで演じ満席に近い三吉演芸場は何度も称賛の拍手で溢れておりやした🎉🎊勿論大衆演劇の味付けもタップリで笑い&笑いも……🤣二度と大衆演劇のレベルが低い!なんざぁ言わせたくねぇ小龍の大衆演劇にかけるエネルギーにはただただ恐れ入りやしたm(_ _)m【あらすじ&情景】(第一景 お休み処の前)質店の娘・お染(①小龍)と奉公人・久松(②小龍)は密かに忍び会う恋を……⚫小龍の早変わりの度に拍手が……二人一緒の場面では、一方が顔を見せない但し、声は小龍が一人で……久松は盗まれた家宝の刀と鑑定書を探すために侍から町人になって質屋で働いていたが二人はいつしか出来ちゃったお染には店を支配する母(③小龍)や親が決めた男との縁談が…お染と久松はお休み処に隠れる……話変わってお休み処の前で悪い侍(ライト)が芸者・小糸(④小龍)にストーカーを……愛の誠意を示そうと嫁菜を百姓(神楽良)から買うが小糸が逃げてしまったんで慌てて嫁菜を受け取らず去ってしまう嫁菜悪い侍は小糸の身請け金が必要そこで質屋の悪い番頭(満月)から質屋に預けてある刀の鑑定書を渡し身請け金をゲットする悪い侍⚫満月は儲け役の三枚目舞台を盛り上げる🤣その刀こそ久松が探している刀であった悪い番頭は売れた嫁菜の中に鑑定書を折り紙にして隠すが……後でその嫁菜を買おうとするが「その嫁菜は売れた物だから売らない」と頑として断る百姓をボコボコにする悪い番頭💀👾⚫鑑定書を取り返すために必死の満月🤣🤣久松の姉(⑤小龍)は奥女中・竹川となり久松と偶然に再会……⚫何度もお休み処から変わった役で登場の小龍👏👏👏👏👏また百姓の娘のお光(⑥小龍)としてぶりっ子での登場に🤣(第二景 お六の家)小悪党・喜兵衛(ダイヤ)が帰宅する⚫幕の前での場面見えない玄関があり笑わせる🤣女房のお六(⑦小龍)は久松の家に仕えていた女中久松の家には大きな恩があり 忠誠心がかなりRお六…そんな恩のある家から悪い侍に頼まれて刀を盗んた小悪党の亭主に怒り心頭のお六その刀を取り戻すためには大金が必要だがそんなゼニなんか無えそこへ嫁菜を渡さないために悪い番頭から殴られ蹴られて傷負って来た百姓が訪ねてくる⚫同じ玄関で笑わせる神楽良🤣刀を取り返すためにどうしてもゼニが必要なお六は亭主の喜兵衛と一緒にある企みを……(第三景 質屋)百姓がボコボコにされそれが原因で死んだとイチャモンつけにお六と喜兵衛が質屋へ駕籠に死体(笑)を乗せて訪ねて来る⚫その駕籠に🤣そこへお染の縁談相手の男(たつみ)が現れる……ここからまだまだ先があるがレポするのが面倒なんでここで止めるでござんすm()mなおこの芝居は歌舞伎をもとに書き下ろされておりやすが登場人物がほとんど同じでもそのキャラや 結末がかなぁ~り違っておりやす例えばたつみの役は歌舞伎では黒幕の極悪人 ☠️しかしこの芝居では善人💖さらにこの物語の結末は歌舞伎では悲劇 この芝居では どうなるのか?それはどこぞの劇場でご覧くだせぃm(_ _)m観なけりゃ損のお勧めの芝居でござんす😃