男の美学と男の挽歌~芝居『恋、貫き候』by劇団美山&恋川純
⚫2月12日昼の部⚫三吉演芸場あっしは 総座長☆たかしが出る芝居で確率的に悪役に当たる事が多かった様な記憶が……非情な悪役とドスの効いたコミカルな悪役のどっちかを……今回は情け無用の悪役💀こうたは女形で……もちろん美しい女形で…そして純は真面目で一途な男の役なんじゃが………(笑)芝居『恋、貫き候』は身分の違いから心を秘めて恋した女を一途に守り通した男の物語マジに深刻な大悲劇なんじゃが……長い幕間はなく次から次へと場面がスピーディーに進んでおりやした⚠️役名は、一部?が……【あらすじ&情景】(第一景 剣術道場)剣術道場主の師範(裕樹)に二人の娘が……楓(こうた)は心優しく結(葵)はプライドが高く身分にこだわる娘そんな結(ゆい)に道場の門弟の新之助(京馬)は惚れていたしかし結は身分の低い郷士の新之助を嫌っていた郷士とは農村に土着した農民で武士の待遇を受けている者新之助は結と結婚したいと師範に申し込む同行した仙之助(純)も結婚を認めてくれる様に師範に頼む⚫純は、こうたの袴を着用劇団美山ではイチバン小さい(丈が短い)袴なんじゃが純にとっては……⚫花道から登場の純に大きな拍手👏初めは真面目にやっていたが、袴のアドリブから舞台の雰囲気が……🤣⚫こうたもそのアドリブに対応したもんだから🤣🤣🤣🤣が……⚫これでは芝居がストップする!と、純が元に戻そうとするが……⚫こうたは必死で笑いを堪えるがアドリブやっちゃったぁ🤣しかし身分が違う!と、断る師範であったが二人の熱意に考えがぐらつく……男が師範を訪ねて来る男は郷士であることを理由に結との結婚も認められず道場を追い出された典膳(たかし)⚫ニヒルに冷たく…たかし(第二景 剣術道場)師範は結を新之助に楓を仙十郎に託す二人を守ってくれと……新之助と一緒に行くのを嫌がる結に当て身を加え結を背負って逃げる新之助師範は典善の手下と五分の勝負を……しかし典膳にあっさり殺されてしまう強すぎる典膳❗(第三景 逃亡)仙十郎はお客様サービスのためと、楓と共に客席を回る👏客の中に浅草木馬館の前の前田食堂の人を発見する 仙十郎🤣追っ手から逃げ切れないと考えた新之助は二人を仙十郎に託し死ぬのを覚悟で追っ手に立ち向かう新之助の心を初めて理解する結……仙十郎は姉妹二人を連れて逃げる新之助は追っ手と必死に戦うが奮闘むなしく惨殺される⚫迫力ある殺陣に何度も拍手が👏👏…………………………………………結が新之助を案じ戻って来る新之助の死骸にすがりつき泣く 結そして崖から身を投げる(第四景 決着の先に……)新之助と結が死んだと知った仙十郎と楓……楓を好きなことを隠しそして愛する人を守るために 仙十郎は典膳に闘いを挑む……⚫闘う前にたかしのアドリブが🤣当然反応する純🤣 悲しくも美しいラストがこの後に……その感激(悲劇)を盛り上げるためにはこのアドリブは余計だと、思ったでござんす久し振りの辛口で……そして典膳との対決が……典膳は絶対的に強い!⚫純vs美山チーム純vsたかしとのスピーディーで迫力ある殺陣が素晴らしい👏👏さてこの後どうなるのか?仙十郎の心が楓に伝わるのか?それはどこぞのセンターか劇場でm(_ _)m