
進撃の巨人…諫山創
ご存じ一大ムーブメント巻き起こし中の進撃の巨人について語りたいと思います
この作品を知ったのは震災直後で、私おもっくせ被災者なんです
漫画も全部流され震災後四年かけて500冊まで集めましたが…は、おいといて!!
避難所生活中だった頃に彼氏に進められたのがこの進撃の巨人でした
彼氏曰く、「津波がきた時とリンクする」的なこと言ってました!!今思うと名言だと思います!!(実際は違う言い方でしたが(笑)
そんで、どれ?と重い腰を持ちあがけてわざわざ一時間かけて本屋のある街まで行き購入しました
あ、私少年漫画当時苦手で(;´д`)バトルもんとかファンタジー糞!!と思ってたんで、かなくなに読まなかったんです。だから、重い腰って表現なんです
いやー!!泣きました。。まさしく「津波と巨人がリンクしました」
初めて巨人に壁が壊された時の描写…あれはあの津波を経験した人みんなが、あの時のエレンたちと同じ心境だったと思います。そして、いよいよ巨人が中に侵入してきてからのシーン…エレンがお母さんの無事を確かめに行くシーンです。「うちに当たってるわけがない。とっくに逃げたに決まってる。あそこを曲がればいつもの家が…」というシーン。家までの道のり街の中は大惨事です。、このシーンも、津波を思い出させましたね。私がそうだったから。津波が街に侵入して街を壊していくのを見て、エレンと同じように私も家に向かいました。「家に波がくるわけない!!角を曲がればいつもの家が」って。。。
エレンの家が壊滅したように、私の目の前で家は津波に木っ端微塵に破壊され流されました。だからこのシーンはめっちゃ津波を思い出して号泣でした
私は幸い、家族が無事でしたが、エレンのように助けたい人を助け出せなかった人もいっぱいいたし、助けに行ったが為に亡くなった人もたくさんいました。
だから、進撃の巨人の第一話、第二話はすごく当時の自分達の環境とリンクしてしまい読むのが辛い反面引き込まれました。
しかし、絵は下手くそですね(笑)ギャグセンスも壊滅的(笑)
でも、いつも想像をこえる展開で、新刊がでるたび、おお♪となります(^o^)
この作家さんはストーリー作りが凄く上手だと思います。巨人の謎や、王室の謎が少しずつ良いタイミングで明らかになっていく…そのバランスが凄く良いと思います。
ちょっと前に出た新刊では、いよいよエレンの巨人化の謎が少し判明してきました♪ますます面白くなる予感満載です(*^^*)