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スタジオの晩御飯

コロッケとお刺身丼

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とても謎な組み合わせ。

でもおいしく頂きました!

ラブフル!ハート型チョコレートフライ!

「オーライ!」

キーン!
さわやかな青空に打ち上げられた白い白球。

なんてことのない内野フライ。

ボールはぐんぐんと青い空から落ちてくる。
これでこの試合もゲームセットだ。
こんな凡フライを補給することは、鉄壁のセカンドの異名をもつ俺にとっては
まな板の上の鯉をさばくよりも簡単なこと!


鯉!?死んだ魚の目!
どこを見ているともわからないあの目が脳裏をかすめる。

み…見るな…そんな目で俺をみるなーーーーーー!!!!

「ゴン」

鈍い音がして目を覚ますと、そとは真っ白な雪の世界だった…


あ…失礼しました直谷です。

雪がねー!
すごかったねー!

バレンタインスノー!

シャラララ 素敵にキッス
シャラララ 素直にキッス

っと、チョコレートの日なわけでありますが。

こちら!
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スーパーの惣菜コーナーに打っていました。

カッキーーーーン!

ああ古いですね…

売っていました。


チョコレートにコロモをつけて油で素敵に揚げた一品。

見た目もハート型!

どことなく、デフォルメされたアジフライのような気配を感じます。

レジを打つこと20年。
お客の心をお見通しのレジのおばちゃんも。

「正直これってどうなの?」

と言い出すしまつ。

そんなのも売るなーーーーーーーーーーーーーー!

といいたいところですけど、好きですよこのチャレンジャー精神。

心にアドベンチャー!いつまでももっていたい冒険心。

「我々はとうとう見つけた、これが失われたアーク…」

高鳴る心臓の鼓動。
膨らむ期待。

ファンシーなアジフライ型チョコレートを箸でやさしくつまみあげ口に運ぶ。

下に広がるフライのコロモの油っぽさ。
その向こうからやってくるインパクトスウィート!

口の中はあっという間にチョコレートに支配される。

そのスピードたるやモンゴルの大草原を走る騎馬のごとく。
世界人口の約半数を支配した世界帝国モンゴル帝国のように
チョコレート帝国が今私の口の中にひろがった!

だがしかし!!

半分はフライだ!!!

絶妙な感じ。

うまいような…うまくないような…

そこでためしに白米を口に運ぶ。

「ルネッサーーーーーーンス」

神の時代は終わった!

これからは米主体の文化を育むべきだーーーーーだーーーだーーー…


「うぇ…」

スーパー不味い…

どうやら、チョコとフライ。
フライト米はあうのですが、それらが三位一体となると世界は滅びるようです。

どうにもならない気持ちを抱え醤油をたらしてみたところ

「悪化した!」

お兄さんは堕落しました!!!!









仕方ないので柿の種クラインチを食べて口直し。

こちらはうまいです。

柿の種好きにはオススメ!

ではまた、


夢で合いましょう。

雪とシチューと朝焼けと

窓の外を見るとそこは雪がふっていた。

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「シンシンシン」
ハットリくんの弟じゃなくて雪が降ることを表現しているわけですが。
雪が降るときに音はしない。

誰かが雪を降るさまを見て言ったのかね。

雨が「ザー」とか風が「ビュー」とかはわかるんですが。

調べてみたところ「シンシン」ではなく「深々」だそうで。
変換にもでてくるのに気づかなかった…
三回繰り返したのがいけなかったのだろう。

ここ重要です。

「深々とは雪が降る音ではない」
雪が降る様である。

とはいえ深々と検索すると

「レスリングの試合中にア○ルに指を深々と入れられた少年」

という興味深い記事がでてきて困る。

そんなことはよいとして。

「雪が降ったらシチューでしょ!」

おうちに帰れないけどー
シチューはまってないけどー♪
ほんの少しだけ手間かけて

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はい!
あっという間にシチューの出来上がり。

冷凍野菜とお肉をゆでて水を切り、
レトルトシチューを温めて上からかけたら完成!

おいしく頂きました。

シチューを食べたらお仕事です。

気がつけば

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東の空が明るくなってきました。

午前6時05分くらい。
あと30分もすれば東京の夜明けです。

もしも神様がいるとしたら、いつもと変わらず
誰のためでもなく時間を進めているそんな存在だと思いました。

仕事が切羽詰るほどに、時間がながくならないかーーーー!!!
神様!締め切りを延ばしてクレーーーー!!

と思いますが、それが実現したらそんなの神様ではなく
あやかしの類だろう…

それこそア○ルに指を挿入されるどころではなく
「しりこだま」を抜かれてしまうに違いない。
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