ゆうじんBOOK。 -153ページ目
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はじめに...


家族全員AB型という環境に育ち、

奥さんは…、これまたAB型で、

子供二人はまたぞろ、いやさすがにB、Aとに分かれた(ホッ) 


が……、


親戚中見渡せば、いるわいるわAB型が。


比較的多いと言われる日本でも約1割といわているが、

それ以上は確実。

(ま、血縁関係からして当然確立も高くなるだろう)


判明してなくともあの"フワッ"とか”グニュ”とした手応えのない感じは

多分AB型だろうって察しもつくようにはなってきたがはたして。



そんなわけで、


A、O型社会の世間では、「変」、「なに考えてるの」とか「難しい」と

言われがちな、我が愛すべき少数AB型の気質を、


一AB型人として身の周りの人と自分自身を対象に、なるたけ細かく

観察し書いていこうと、さっき決めた。


ちなみに、親友と勝手に思ってる相手の血液型は、

「A・B・O」ってことが、今初めてわかり、

なんか一抹の言い様のない「出端をくじかれた」感が浮上してきたが......








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