娘の就学時検診が終わりました
2年前、まだコロナ禍だった息子の就学時検診とは、ずいぶん変わっていました
今回大きく違ったのは、保護者が一緒に会場を回るスタイルになったこと
※息子の時は、申請した人だけ同伴でした。
知能検査だけは保護者は外で待つ形でしたが、娘は特に嫌がることなく部屋に入ることができました
立って待つ時間も長かったですが、娘はその時間もわりと楽しんでいる様子で
息子の時は順番も1番で待ち時間もほぼなかったのに、椅子や本を用意していただいて、何とか頑張った覚えがあります
事前面談も3回しましたし。。。
で、脱走などありつつも検査は全てできたけど、帰宅後は大パニックで大変でした…
それと比べると
今回娘は、事前面談などは特にしていなくて、あらかじめ調査書に特性と対応を書いたのみ。
名前など言葉で言えない時は、書くか指差しでなら答えられる可能性があります。と
で
知能検査で年齢や名前を聞かれた時には、やはり言葉で答えられなかったようですが
「言えなかったら書いてもいいよ」と声かけしてもらって、名前を書くことができたようです
知能検査が終わると、「簡単だったよ」と部屋から出てきた娘
明らかに自信に満ちた表情
「楽しかった」と話していて、小学校へ良いイメージが持てたみたい。
今年は体験入学も復活することが分かったので、より小学校を身近に感じられるのではないかと思います
娘の就学準備もぼちぼちがんばります