「「てのひらの恋」けれど、いちばん大切なあの人との記憶」6人の作家の共著
恋愛短編集です。私には理解できない関係、これから始まるかもしれないワクワクする恋、ロマンチックな恋、ファンタジーっぽい恋ふたつ、辛いけれど先へ進む、そんな色々な恋が詰まった1冊でした。
私は、やっぱりロマンチックが好き♡
辻村深月著「盲目的な恋と友情」
読み出したら止まらなくなって、すぐに読み終えてしまいました。
これは、恋と友情それぞれの狂気の物語です。
恋の章は、絶世の美女、蘭花の話。
友の章は、醜い蘭花の友達、留利絵の話に分かれています。
蘭花は美し過ぎて?本当の恋(病的な)に落ちる。
留利絵は、自分の容姿をコンプレックスに思い込み過ぎて恋愛は一切せずに女友達に執着し続ける。
私は、ほとんど友達がいないに等しいので留利絵のこだわりは理解に苦しむな…と思った。
恋は、自分を成長させる程よいものがいいな。
2冊とも、とても夢中になって読めたのでオススメです。


