昨日は1年ぶりの膀胱鏡でした

何しろアノ痛みが嫌で
ブロ友さんからも
あの手この手で太刀打ちしている
報告をいただきますが

ほぼ負け戦です…


ルール違反ですが
コレ


消炎鎮痛剤の次の薬


コイツを仕込んで

膀胱鏡に臨もうと!



人体実験になるかな?

などと直前まで準備してましたが

やめました


何故かと言うと

①この薬僕が処方されてないから

②副作用の数々…


なので丸腰で挑みましたよ!



そしたら笑


今回初めて


あまり


痛くなかったんですびっくり


ま、膀胱に到達して

カメラグリグリ回す度に

鈍痛は走りましたが

許容範囲内でした


施術前にカーテンの向こう側で

何が行われているのか…


ガイドラインでは麻酔を効かすと



確かに診療明細書にも

「キシロカイン」の文字


僕は昨日アノ椅子に座って

看護師さんが消毒してくれてから

ドクター登場して

少しだけ挨拶して

1分ほどで膀胱鏡入ってます

心の準備なんかしてる暇なし


麻酔なんて使いませんし…

なのに期待してた痛みがない笑


キシロカインは麻酔薬であり

潤滑剤(ゼリー)でもあります


もしかしたら

膀胱鏡に塗ってゼリーの役割だけ

果たさせているのかな?


きっとそうだな?


尿道内壁に麻酔は効かないんだな?


結局は手技次第⁉︎


今回は検査後の血尿もなし

排尿痛もほぼなし 


今回の診察代がいつもよりも

2000円程安く

診療明細書をよくよく見たら

血液検査項目から

前立腺癌のマーカー「PSA」と

心機能の「BNP」がなくなって

いました

 それについては医師からは説明なし


大事な項目なんですがね…



前回尿の細胞診の結果です


癌が発覚した2015年の5月から

8年と半年が経ちました


ドクターからは来年の連休明けに

半ば勝手に予約入れられました😆


「もうカメラは嫌ですよね

カメラは一年後で」と…



既に膀胱鏡は1年ごとになってます!


とは言えなかったです〜



すみません眠いので笑

(誤字脱字修正しました)



ではまた〜