百栄師匠とA太郎さんの新作落語の二人会がありました。
どちらも好きな私としては、何とも言えない感じ。
ただし、A太郎さんはどちらかといえば、古典落語が良く、
百栄師匠は新作落語がおもしろいので、
できれば、そうして分けてもらいたかった。
けれど、聴けるだけでも、まあ
良いですよね。
ルンルンで伺いました。
百栄師匠は「修学旅行の夜」
という、特に笑わせようとしない怪談
っぽい笑いの落語をかけていらっしゃいました。
ちなみに、爆笑させまくる落語を何本もお持ちなのが百栄師匠なので、
わざとユルいのをかけたのでしょう。
A太郎さんは「面会」
なぜか、A太郎さんは、この演目がお好きみたいです。
A太郎さん「ネイビーブルー」
題名は「ネイビーブルー」に決まったのでしょうか。
道楽亭のサイトに載っていたので、演者さんが書いたのだと思いますが
プロポーズしたら、彼女に詰め寄られるという落語。
実際あれこれ、愚痴愚痴言いながらジャレているカップルなのかも知れませんね。
中入り
A太郎さん「未定」
あなたは誰なのか
自分は何になりたいか
人間以外なら?
自分は誰か
「だーれだ」という声が不気味にこだまする落語。
シビレます。(*^^*)
古典しか期待していなかったけど、
新作も良いです。
とりは百栄師匠「キッス研究会」
結構、気持ち悪い噺です。
でも、キッスと妄想に抵抗がない方は
楽しめるかも知れません。
まくらは爆笑なのはいうまでもありません。
百栄師匠もA太郎さんも、独演会の翌日ながら、
ステキな落語を聞かせて下さいました。
打ち上げのお料理も、ここは店主の奥様が作られていて、楽しみなのですが、
相変わらず美味しかったです。
百栄師匠をはじめてという方は、
お一人しかいらっしゃらず、皆さん、
幅広く聴いていらっしゃる方の集まる会でした。






