「死んだ経験? ああ、ありますよ」


こんな話はいっくらなんでも聞いたことないにょ。


こんな経験はさっすがに誰もないにゃ。



にゃにゃにゃ。
猫か。



☟猫です。散歩中にパチリ。
獲物ゲットしたもんだから得意気?




手術も初。
生命予後宣告も初。
入院やら通院も初。
そもそも病気が初。


初経験だらけにゃ。

まるで未開の地を無我夢中で進むようなこの世界観ときたら!





☟ 酒が並んでる陳列棚に懐かしい顔ぶれ。思わず駆け寄ってパチリ。

あっれ!
子どもの頃の記憶では「お前はすでに死んでいる」だったよーな。



望んで経験したいわけじゃないことがこの先待ち構えてる。
だからビクビクしてるのかなぁ。


そりゃあね、
気持ちも乱高下するのも仕方ないか。




あ、そうだ。

「死」「患者」「病人」といった単語を無意識的に忌避していました。


言われる方はきっとイヤ。
言う方も多分イヤ。



みなさんいかがなのでしょうか。 
これって被害妄想的な先入観?




まぁそもそも。

たったいま生まれた人達だって百年もすれば皆ーんな いなくなってる。


そりゃそうだ、
いつか必ず来る誰もが通る道。




とまぁ、頭では分かっていてもさ。

むしろ身体能力の乱高下の方にビクついてる。



何が起こるの?
動けなくなるの?
言葉がしゃべれなくなるの?
そのとき自我はあるの?



(だからそう説明してるじゃん、という医師からの視線)
(入院中そういった状態の方たちと触れ合ったときの記憶)



うむうう、
こりゃビクつくわな。


急いで来なくていいんだよ、と言ってくれた仲間たち。

ありがとう。





いやはや、

順番待ちのような心境に陥ってるなぁこれ。

でもでもー、
乱高下してる感情の沼に引き摺り込まれたくはアリマセン。
でしょう?



☟映画館でトイレ借りたついでにパチリ。
「その刃で断ち斬れ」かァ。いいねそれ!


ナンダカンダとアレコレ想像しちゃう自分に"自分が"ビクビクしてる。



でも、さ!

日常を"普通"と勝手に定義付けてるからビクつくんだろね。



誰かにとってフツーじゃないことも、他の誰かには"それフツーだよ!"かもしれない。


うむうむ♫
それでいこ!



☟映画館ガッラガラ。ある意味ビックビク。
せっかくだから自主防衛しつつ映画鑑賞へGO♫




収拾つかなくなってる"妄想ビクビク"。

そんなときはどうしよっか。
自分にどうしてあげよっか。


・ケタケタ笑い飛ばしちゃう?

・肩をバンバン叩いて
「余計なこと考えんな!」と鼓舞する?

・「泣きたいときに我慢不要だよ」とそっと背中をさする?

・あえて距離を置いて見守るだけにする?



いやはや。

こんがらがった思考が示唆するのは、
既に気持ちの乱高下に入ってるよ!の合図かも。




ふーぅ。
こうやってたまーにさ、
自分に向き合うってのもいいね♫



生まれたとき赤ん坊は手の平を広げて何かを掴もうとするらしい。


よいねそれ!

自分もきっとそうだったハズ(ニコッ)。


 



☟散歩の休憩を兼ねて映画鑑賞。

Nomadlandノマドランド。

ぶったまげるやら、おったまげるやら。すんごい内容ですねこれ。